■2024.05.28 中日スポーツ
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高橋宏斗が交流戦の西武戦に先発登板予定。狙うは史上初となる2年連続の防御率0.00です。#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #交流戦開幕#防御率0 #東京中日スポーツ #トーチュウ
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■2024.05.28 中日スポーツ
【中日】高橋宏斗、交流戦史上初の快挙に挑む「自分の球は初見で打たれるわけがないくらい強い気持ちでマウンドに立ってます」
プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」が28日に開幕する。中日は本拠地・バンテリンドームナゴヤでパ・リーグ6位の西武と対戦。先発する高橋宏斗投手(21)は27日、2年連続の交流戦防御率0.00に意欲を示した。過去5人が達成したが、2年連続となれば史上初。交流戦の先陣を任された若き右腕が強気のピッチングで、竜に流れを呼び込む。
「史上初」。この3文字を耳にすると、高橋宏の口元が緩んだ。「1試合1試合積み重ねて、交流戦を通じて無失点で終われればいいなと思います」。ニヤリと笑みを浮かべた右腕は快挙への意気込みを口にした。
右腕が狙うのは2年連続の交流戦防御率0・00だ。2005年から始まり、今回で20年目を迎えるが、防御率0・00を達成したのは15年の阪神・メッセンジャー、22年の阪神・青柳、日本ハム・加藤貴、23年の阪神・才木、そして、高橋宏の5人だけ。2年連続はもちろん史上初となる。
ただ、昨季は不満顔での達成となった。16イニング連続無失点で迎えた6月21日の楽天戦(楽天モバイル)は自らの悪送球も絡んで2失点。自責点にはならなかったが、後味の悪さが残った。「一つ一つアウトをしっかり取っていけるように」。今回は文句なしの形で成し遂げたい。
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高橋宏斗投手が意気込みです。