中日・田中幹也、2番打者として起用された時の意識を明かす

■2024.05.05 サンデードラゴンズ

きょうの #サンドラ は１時間拡大版🤗有言実行・完投勝利の #松葉投手 を直撃!!今後の目標は・・・ #平田良介 さんが #中田翔 選手を直撃＆ #吉見一起 さんがズバリ質問😁後半は視聴者の夢かなえますSP！ #カリステ 大好きガールにカメラ女子が #中日スポーツ 掲載へガチチャレンジ📸 pic.twitter.com/jI3VP5GNs7

— ドラゴンズまとめ＠CBC公式 (@DragonsCBC) May 5, 2024

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『精密機械 吉見一起 中日ドラゴンズ戦士にズバッと質問攻め』

─まずは好守連発の田中幹也へズバリ！

吉見：
「Q.2番バッターとしては、どんなことを意識しているのか？」


田中幹也：
3番,4番.5番に繋げば、

何かあると思っているので、


本当にそこに繋ぐことだけを考えているので、

これだけピッチャーのレベルが高いと、

「打ってやろう」と思っても打てないものなので、

本当に、なんとかバットに当てて、

まずは1点を確実に取れるようなバッティングをしなきゃ、

生きていけないとは思っているので、

「何としても」という思いを持ちながら、

打席に立っています。