■2024.05.04 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】村松開人、プロ初の5安打 大学時代に躍動した神宮で今季7打数7安打の10割「怖いです」勢いが止まらない#ドラゴンズhttps://t.co/96lLzXTFQm
— 中日スポーツ (@chuspo) May 3, 2024
〔ちょい見せトーチュウ5/4〕2面
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村松プロ初の「5の5」今季神宮「7の7」
適時打含む大当たりにひと言「怖いです」#中日ドラゴンズ #村松開人
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■2024.05.04 中日スポーツ
【中日】村松開人、プロ初の5安打 大学時代に躍動した神宮で今季7打数7安打の10割「怖いです」勢いが止まらない
率直な感想は「怖いです」の一言だった。3、5回は先頭で右前打。勝負強さを発揮したのは7回無死満塁の好機。先発・小川から代わった2番手・エスパーダに対し、「積極的にいこうと思って、うまく反応できました」と初球の外角スライダーをたたき、右前適時打とした。9回には石山のスライダーを中前にはじき返し、初の4安打。そして、延長11回に大西から左前打を放った。これで5戦連続安打。試合開始前は2割9分8厘だった打率も、3割5分5厘まで跳ね上がった。
98試合に出場した昨季のルーキーイヤー。印象に残った試合が、猛打賞を記録した6月14日のロッテ戦(バンテリンドームナゴヤ)だった。「ボールが全部真ん中に見えるというか、これを打ったらヒットになるという感じでした」と忘れられない記憶。その日以来の3安打だったが、今は確かな手応えがある。
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総合指標『WAR』、ここまでの中日投打の1位選手(5月3日時点)
打率上昇中の中日・村松開人が今季のバッティングで「大事にしています」と語ることが…
村松選手が振り返りました。