■2024.04.30 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」
【イニングスコア】
デ|1 0 0 0 1 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 1 0 0 =1
【4/30 中日 vs DeNA ゲームハイライト】
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【イニングスコア】
デ|1 0 0 0 1 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 1 0 0 =1
4月30日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】 中日、1-2で敗戦… 絶好機で追いつけず、再び貯金0に…
【4/30 中日 vs DeNA ゲームハイライト】
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[ドラニュース]【彦野利勝の目】中日・村松開人の6回本塁憤死に指摘「ランダウンプレーに持ち込み、2死二、三塁をつくることを考えるべきだった」#ドラゴンズhttps://t.co/cCPCPUTICb
— 中日スポーツ (@chuspo) April 30, 2024
■2024.05.01 中日スポーツ
【彦野利勝の目】中日・村松開人の6回本塁憤死に指摘「ランダウンプレーに持ち込み、2死二、三塁をつくることを考えるべきだった」
中日は1―2で敗れて3、4月を勝率5割で終えた。7回2死一、二塁で1点を返す右前適時打を放ったのが村松。「無死一、二塁から2死になって、つぶれてしまいそうなところでよく打った」。ラジオ実況で解説を務めた中日スポーツ評論家の彦野利勝さんはこうたたえた上で、反省するべき点として6回の走塁を挙げた。
1死二、三塁の三塁走者だった村松は、代打・大島の投ゴロで本塁を突いて憤死。2死一、三塁となった。「ベンチのサインが、ゴロだったらスタート、というものだったと思う。しかしあの場面は二塁手、遊撃手が下がって守っていたので、打球が投手を越えてからスタートしても生還できる。それにゴロスタートしたとしても、完全にアウトなので立ち止まってランダウンプレーに持ち込み、2死二、三塁をつくることを考えるべきだった。一打同点の形を残すのは、相手に与えるプレッシャーも違う。サイン通りです、ではなく一つ一つ状況は変わるので覚えていってほしい」。走攻守いずれもまだまだ伸びしろのあるプロ2年生へのエールだった。
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打率上昇中の中日・村松開人が今季のバッティングで「大事にしています」と語ることが…
中日・村松開人、ライトへのタイムリーヒット!!! 中田翔が激走!!!【動画】
彦野利勝さんが言及です。