■2024.04.21 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・大野雄大「球がミットひとつ分ぐらい外れ…」制球修正できぬまま…2回途中6失点KO、10年ぶりの屈辱#ドラゴンズhttps://t.co/Wo7iv6ddN5
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〔ちょい見せトーチュウ4/21〕1面
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先発の大野が2回もたず6失点で降板。阪神に大敗して3連敗となった。立浪監督は「もう一度攻める気持ちで」と投手陣に奮起を促した。#中日ドラゴンズ #大野雄大 #立浪監督
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■2024.04.21 中日スポーツ
中日・大野雄大「球がミットひとつ分ぐらい外れ…」制球修正できぬまま…2回途中6失点KO、10年ぶりの屈辱
大野がうなだれる。本塁を駆け抜ける虎ナインを目で追った。1イニング⅓を投げて被安打4、与四球3で降板。2番手梅野も四球を出し、打ち込まれ、カリステの適時失策も出た。背番号22の記録は6失点。先発して2回途中降板は、2014年4月26日ヤクルト戦(神宮)で1イニング5失点で降板して以来、10年ぶりの屈辱だった。
「ゲームをつくれず、早いイニングでの降板。チーム、中継ぎ陣に迷惑を掛けてしまい申し訳ないです。ボールが(捕手の)ミットひとつ分ぐらい外れる場面が多くて…」。降板後はベンチ最後列からグラウンドを見つめた。
中16日。十分な調整期間を設けた今季2度目のマウンドだった。昨季メスを入れた左肘のメンテナンスをほどこし、フォームを確認した。割いた時間の分だけやるせなさはつのる。
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中日・大野雄大投手が「しっかりやらないといけない気持ちが強くなった」と語る理由
中日・大野雄大投手「36歳(になる年)だが、34歳まではローテーションを守れたってことは、できないわけはない」
大野雄大投手が振り返りました。