■2024.04.12 中日スポーツ
［ドラニュース］中日、17年ぶり6戦連続先発星＆さらなる連勝へ柳、メヒア、梅津が王者・虎狩りに挑む 立浪監督はロースコア予想「当たり前を当たり前に」#ドラゴンズhttps://t.co/TWbY52TMJP
— 中日スポーツ (@chuspo) April 11, 2024
〔ちょい見せトーチュウ4/12〕1面
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きょう12日から竜虎決戦 #バンテリンドームナゴヤ
17年ぶり6戦連続先発投手白星へ
柳、メヒア、梅津が先発#中日ドラゴンズ #柳裕也 #メヒア#梅津晃大
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■2024.04.12 中日スポーツ
中日、17年ぶり6戦連続先発星＆さらなる連勝へ柳、メヒア、梅津が王者・虎狩りに挑む 立浪監督はロースコア予想「当たり前を当たり前に」
相手は王者・阪神。立浪監督は「やっぱりロースコアのゲームになると思う。守備の布陣を含めて、当たり前を当たり前にを心がけてやっていくしかない」とゲームプランを描いた。
5連勝は柳、涌井、メヒア、小笠原、松葉と全て先発に勝ち星がついた。それ自体が2015年8月以来、9年ぶりだった。12日の先発・柳が勝ち、連勝を6へ伸ばすとどうなるか。2007年5月に7試合連続で先発に勝ちが付いて以来、17年ぶりとなる。球団ワーストの2年連続最下位からの逆襲イヤー。明るいデータはいくらあったっていい。
本拠地で勝ってこそ、地に足がつく。昨季はホームゲームで30勝39敗3分け。阪神戦は4勝8敗1分けで、DeNA戦と並び最も多くの借金を抱えた。ビジターは26勝43敗2分け。敵地はともかく、本拠地で勝てなかったのが痛かった。
バンテリンでは本拠地開幕となった4月2日からの巨人3連戦で2勝1敗して以来。「2つ勝ってますから」と指揮官。5日からの広島3連戦ではコイを釣ったし、9日からのDeNA戦ではハマの星座に雲をかけた。次はトラを倒したい。
「ずっと低迷してるチームで、ビジターで勝てているのは選手も自信にしてほしい。（出場）選手が変わったこともあるけれど、意識的なこともね、『ここで去年は点が入らんかった』というところで入ったりもしてる。続けることは難しいですけれども一試合一試合、大事にやりたい」。打線は中田がここぞの場面で1本を出し、小兵・田中が内野ゴロで1点を取りにいく。
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中日・立浪和義監督「明らかにボールが飛ばんなぁ（笑）」
中日・立浪和義監督「ミスも当然ある。ただ、同じミスを繰り返さないための方法を…」
立浪監督が語ります。
