■2019.10.23 スポニチアネックス
中日 伊藤準、佐藤、堂上3選手が右肘関節形成術
中日は23日、3選手が右肘関節形成術を行ったと発表した。伊藤準規投手(28)が10月17日、佐藤優投手(26)が同21日に横浜市内の病院で、堂上直倫内野手(31)が同21日に名古屋市内の病院でそれぞれ右肘関節形成術を行った。
伊藤準は1カ月~2カ月、佐藤、堂上は2カ月~2カ月半でスローイングが再開できる見込み。
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【球団発表】
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) 2019年10月23日
伊藤準規は10月17日、佐藤優は10月21日に横浜市内の病院で、堂上直倫は10月21日に名古屋市内の病院で、それぞれ右肘関節形成術を実施、伊藤は1から2ヵ月、佐藤優、堂上直倫は2ヵ月から2ヵ月半でスローイングが再開できる見込み。
(ドラ番記者)#中日ドラゴンズ
中日は伊藤準が10月17日、佐藤が10月21日に横浜市内の病院で、堂上が10月21日に名古屋市内の病院でそれぞれ右肘関節形成術を行ったと発表。伊藤準は1から2ヵ月、佐藤と堂上は2ヵ月から2ヵ月半でスローイングが再開できる見込み。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) 2019年10月23日
来シーズンが始まるまで、まだまだ時間はあります。焦らずじっくりと治していってほしいですね。