立浪和義さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
(ドラゴンズ。昨日のジャイアンツ戦ではチャンスであと1本が出ませんでした)
最後、惜しかったですけれども、初球から大島が打って結果はまぁしょうがないですね。
(与田監督もかばってましたが、あれは初球から打つものなんですか?)
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
やっぱりああいうピッチャーはフォアボールで苦しんでいるので初球からそれはバッターは打ちに行きますし、デラロサのボールはちょっとツーシームでシュート気味に来るので、コースは外寄りには来ましたが、
初球から打つことは全然良いことだと自分は思います。結果で言われるのは、これはしょうがないです。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
東海r ドラステ 立浪cbr
立浪和義さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
(ドラゴンズ大島選手が心配。守備で後逸。“えっ?大島さんらしくない”みたいな)
ありましたね。ランナーに先に目がいってしまいましたね。そうしたら思った以上にバウンドが弾まなかったので逸してしまったんですけれど。
何と言うんですか?庇う訳ではないですが、まぁ、こういうこともあります。長いことやっていますと。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
(立浪さんが言うのなら、ファンもしょうがないなと思う)
気を抜いたプレーとか、そういうのではないので。ミスはしょうがないですよ。
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立浪和義さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
(ドラゴンズはどうやったらチャンスで打てますか?)
決してチャンスで打ててないこともないと思います。負けるとそういった所が目立ってしまいます。点は決して取れてない訳ではないので。ずっと勝っている時にはピッチャーが踏ん張って流れを
良い風に持って来てくれていましたが、ピッチャー陣が先に点を取られたり踏ん張れなかったという所で打つ方は目立ってしまいます。もちろんここでもう1本出ていればという物はあります。もうちょっと相手の配球やその時の状況を冷静に把握して打席に立てる様に。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
振り返ってみれば、『ここでこのボールは来ないよな』って思うことはあります。打てなかった時にも、何故この配球で打てなかったのか?ということはもちろんバッターは反省していると思いますけれども、それでやっぱりチャンスで冷静にもう少し考える力をもちろん技術的なことはあります。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
やっていって、それの繰り返しです。得点圏打率が良い人でもシーズンを通すと3割後半ぐらいなので、7回近くは失敗をします。確率を上げるためにはどうすべきか?自分はどう攻められるのか?を常に考えないといけませません。良いピッチャーであればある程、得点圏で打つことは難しいですし、
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
ただ漠然と甘い球を強く打とうという考えだけではやはり確率は上がりません。その辺りを特に若い選手を含めてしっかりと勉強してもらいたいですね。その意識で行っても成功することもありますし、失敗することもあります。その繰り返しです。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
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立浪和義さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
今のドラゴンズを見ていて感じることは、選手の中で引っ張って行く選手が居ないかなと。また、ちょっとミスがあった時に選手同士で叱れる人が出てこないとチームって締まらないですよね。与田監督も優しい感じのイメージの人ですから、チームにちょっと緩んだプレーが出た時に
選手を叱れる様な選手が出てこないといけないと思います。強くはならないですよね、チームは。
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
(ベンチの中に1人、ピリッとする人が居ないと駄目ですよね?)
そうですよ。
東海r ドラステ 立浪cbr
立浪和義さんが今のドラゴンズについて
— ゆうのす (@YS758) August 31, 2020
『チームを引っ張る選手。選手が選手を叱ることが出来るような選手が必要。じゃないとチームは締まらない』
と仰っとる。
レジェンド・立浪和義さん「中日・石川昂弥は、ある程度厳しく育てていかないと」
中日が初回3失点 → ビシエドのバットがすっぽ抜けてベンチの中日バッテリー付近に飛び込む → 立浪和義さん「バッテリーにちょっと気合を入れろというね、一撃になりましたよね」 → その後無失点【動画】
再び強いチームになるため、時には厳しさも必要というレジェンドからの提言です。