プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（8月30日時点）

■2020.08.30 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　8.30時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　8.30時点
坂本は不調とされているが、それでも遊撃手の中では突出した成績。広島は中堅を守る西川が離脱。現状平均レベルの値がどのように推移するか。長野、坂倉など代打陣の活躍も見逃せない。https://t.co/nTJ7rSNywN pic.twitter.com/MWPyXO6wnU

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 30, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　8.30時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　8.30時点
シーズン序盤、平均レベルにとどまっていた西武の捕手がじりじり数字を上げている。日本ハムは今季も捕手の攻撃力確保で苦戦。楽天の捕手は平均を下回っているが、大きなマイナスを計上した昨季と比べると、改善を見せているhttps://t.co/BhiP6zDZRO pic.twitter.com/XcwhDw0Q5Q

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 30, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：-1.1
捕手：-8.9
一塁：+3.3
二塁：-2.2
三塁：-4.6
遊撃：-3.4
左翼：-14.9
中堅：-3.1
右翼：-14.1
代打：-3.1

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。