■2024.03.17 週刊ベースボールONLINE
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高橋周平が開幕スタメンも 打撃改造で他球団から「昨年までと別人」驚きが
今年1月に30歳となった高橋周。まだまだ老け込む年ではない#高橋周平 #中日ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/2WsvaeiRKt
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高橋周平が開幕スタメンも 打撃改造で他球団から「昨年までと別人」驚きが
立浪和義監督と同じ右投げ左打ちで、15年から背番号「3」を継承。指揮官がマンツーマンで指導するなど期待が大きい選手だった。チームは変革期を迎えているが、若手の力だけでは巻き返しできない。
立浪監督は今年3月に週刊ベースボールのインタビューで、「ちょっと勝負になるなという戦力にはなってきたと思います。野手も競い合うポジションが増えてきましたし、投手の使い方を含め、そういう戦力をしっかりと見極めて戦っていかないといけないと思っています。あとは若い選手を育てると言っても、そんなに毎年どんどん出てくるわけでない。1年に1人ぐらいですよ。昨年なら細川(細川成也)、一昨年なら岡林(岡林勇希)。でもチームというのは若手だけでは機能していかない。そこに中堅、ベテランが加わってこないと」と奮起を促していた。
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中日・高橋周平「結果が出ることはいいことですけど、僕はやることをしっかりとやっていくだけ」
中日・立浪和義監督、石川昂弥と高橋周平について…
立浪監督が語っていたようです。