■2024.03.18 第96回選抜高校野球大会
試合は元中日投手の父をもつ八戸学院光星の洗平比呂投手(3年)と関東第一の畠中鉄心投手(3年)の両左腕の投げ合いで始まり接戦に。八戸学院光星は1―2で迎えた9回に同点に追いつき、最後は死闘を制した。
#センバツ
— ふくださん (@fukudasun) March 18, 2024
八戸学院光星5-3関東第一(終了=タイブレーク)
光星000 000 101 03=5
関一000 010 010 01=3
【関】畠中、坂井
【光】洗平、岡本琉
※詳細→ https://t.co/hqHS59u1nE
【センバツ】開幕から延長戦突入!八戸学院光星(青森)-関東第一(東京)https://t.co/i6GiZcN0dK
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 18, 2024
2-2で延長タイブレークに入った。八戸学院光星はプロ注目左腕・洗平比呂投手(3年)、関東第一はエース左腕・畠中鉄心投手(3年)が先発。洗平は156球と力投した。 pic.twitter.com/mdgWQKgDLL
試合は元中日投手の父をもつ八戸学院光星の洗平比呂投手(3年)と関東第一の畠中鉄心投手(3年)の両左腕の投げ合いで始まり接戦に。八戸学院光星は1―2で迎えた9回に同点に追いつき、最後は死闘を制した。
開幕から延長タイブレーク!八戸学院光星が激戦を制し初戦突破!エース洗平比呂は9回まで熱投を見せる【センバツ】#センバツ #開幕戦 #タイブレーク#八戸学院光星https://t.co/8eJip3XzWM pic.twitter.com/8JEMWYHwZa
— 中日スポーツ (@chuspo) March 18, 2024
“元中日投手”を父に持つ八戸学院光星2年生左腕が完封勝利を挙げる
侍ジャパン・井端弘和監督、センバツ視察へ「見ておいたら…」
こちらも注目投手です。