■2024.03.11 東スポWEB
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— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 10, 2024
■2024.03.11 東スポWEB
【中日】救援陣が驚異の〝30人連続〟無失点「レベルの高い競争の中で投げられている」
特筆すべきなのが、2日のヤクルト戦(バンテリン)で3番手として登板した涌井から延べ30人が救援マウンドに上がり31回1/3を連続無失点に抑えていることだ。立浪監督は「試合の終盤は(相手の)主力が下がっていることもある。今寒いし、見てる感じボールも飛ばないので、そう打たれないのかな」と控えめに語ったが、いくらオープン戦とはいえ、これだけ完璧に抑えられるのは、それだけリリーフの層が厚いということなのだろう。
この日も4回無失点の先発・大野の後を受けた祖父江―梅野―藤嶋―マルティネス―松山が無失点リレー。「レベルの高い競争の中で投げられているので、すごくいい刺激になりますし、この中で勝負していかないといけないので、頑張らないと。(中日のリリーフ陣は)レベル高いですね。すごいです。シーズンでもこの中に自分も入っていけるように頑張ります」(藤嶋)、「リリーフ陣みんなが集中して投げていると思う。練習したことをマウンドでできているから、いい感じでいってます」(マルティネス)とブルペン陣全体が高い意識を持っている。
強力リリーフ陣というストロングポイントをどれだけ生かせるか。今季の中日躍進のカギとなりそうだ。
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中日・メヒア「ドラゴンズオオタニサン」 梅津晃大「生まれてきてくれてありがとう」 高橋宏斗「NICE EARTH」 メヒア「『NICE EARTH』??? ワッツ???」 ライデル・マルティネス「…?」
中日ドラゴンズ投手陣が食事会
お互いに良い刺激になっているようです。