■2024.03.07 中日スポーツ
【荒木雅博チェック】侍パーフェクトリレー!「今のままの勢いで本能のまま投げても通用する」中日・松山の投球に太鼓判#松山晋也 #dragons #中日ドラゴンズ #侍ジャパン #パーフェクトリレー #荒木雅博
— 中日スポーツ (@chuspo) March 7, 2024
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■2024.03.07 中日スポーツ
【荒木雅博チェック】侍パーフェクトリレー!「今のままの勢いで本能のまま投げても通用する」中日・松山の投球に太鼓判
投手陣で快挙を達成した中、打者は目立たなかった。変則フォームで投げてくる変化球に苦労した印象が強い。石川昂弥内野手(22)=中日=は「9番・一塁」でフル出場して三ゴロ、二ゴロ、空振り三振、遊ゴロの4打数無安打に終わった。
前日(6日)は4打数2安打だったが、一転して快音を響かせられなかった。気になるポイントを荒木さんはこう語る。
「今日は焦った感じがしましたね。追い込まれる前に打つ球ではない球を打ってしまっていた。2ストライクに追い込まれるのを嫌がったように見えました。昨日はうまく打っていたんだから、もっと安心して、慌てることなく打撃をしてほしいですね」
今春キャンプは膝の状態を配慮され、2軍で調整を続けた。今月に入って1軍に合流し、侍ジャパンでは2試合ともフル出場した。膝の状態などをどう見ているのか。
「動き自体は心配なさそうです。気にするそぶりもなかったですね」
荒木さんは心配無用であることを強調した。
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膝の状態も心配ないようです。