■2024.01.14 サンデードラゴンズ
きょうの #サンドラ は セットアッパー #清水達也 選手が生出演!! オリジナルプロフィール帳で素顔に迫ります! そして新加入の #中田翔 選手など 選手たちの自主トレ情報に新人入団選手の合同自主トレも😀 12:54~ です!! pic.twitter.com/97JD6U0tkn
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) January 13, 2024
サンドラアフタートーク配信中です。本日のゲスト #清水達也 投手によると梅津投手は「バンギャラメッツ」!! どういうことか是非ご確認ください😀↓↓https://t.co/fWvmDckT6H
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■2024.01.15 CBC MAGAZINE(CBCマガジン)
竜の新セットアッパー!清水達也 逆転被弾のシーズン開幕から日本代表へ至るまでに迫る
今週のサンドラは、アジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表にも選ばれた清水達也投手。昨シーズンは、前年最優秀中継ぎ投手だったセットアッパーのジャリエル・ロドリゲス投手の亡命・契約破棄騒動から、急遽セットアッパーに抜擢された。
しかし、シーズン初登板の4月2日のジャイアンツ戦では勝ち越しホームランを浴びて敗戦投手になるという苦々しい幕開けだった。さらに4月下旬に肘の違和感で登録抹消となり幸先の悪いスタートとなった。だがそこから、6月には本来の力を取り戻し14試合連続無失点を記録するなどセットアッパーとしてチームを支えた。最終的には2年連続で50試合に登板し、チームトップの25ホールドを記録した。
シーズンオフに開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップでは、第3戦の最終回に打者3人を2奪三振に抑えて優勝に貢献した。「本当に楽しい時間でしたし、最後は優勝という形で終われて本当に行って良かった。(ドラゴンズでは)ポストシーズンの戦いを一度も経験していない、ジャパンの試合は1試合1試合がポストシーズンの感覚で負けられない戦い。そこで勝ったときの達成感があった。それを味わいたい。『清水が投げれば大丈夫』『7回まで頑張れば勝ち』と思われるようなピッチャーになりたい。」と語った。
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中日・清水達也投手が勝野昌慶投手を『ヨピタロウ』と呼ぶ理由が明かされる
中日・勝野昌慶から清水達也へ、衝撃の“一言モノ申す”
侍ジャパンでの時間は大きな刺激になったようです。