■2024.01.10 ベースボールキング
📝番記者コラム🔍
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) January 9, 2024
「壁を乗り越えて強くなってきた」
中日・大野雄大が復活イヤーに懸ける意気込み
✍ 川本光憲( @chuspo )
👉 https://t.co/v3BVrJ78Lg
✅ 「誰よりも(イニングを)投げたいと思っています」手術から戻ってきた竜の左腕エースが決意を語りました🗣#dragons pic.twitter.com/wXvhriDdh4
■2024.01.10 ベースボールキング
「壁を乗り越えて強くなってきた」中日・大野雄大が復活イヤーに懸ける意気込み
36歳になっても変わらないサービス精神
36歳イヤーのベテラン中日・大野は中日・大野だった
肩肘張らないナチュラルさは中日・大野雄大がファンから愛される理由のひとつだろう。
左腕は年明けの5日、地元・京都市にある大文字山で新年恒例の自主トレを公開した。
今年36歳になってもスタイルは変わらない。
登りきった大文字山の頂上で、まずは両手を広げて「大」の字をつくった。能登半島地震の影響でジャンプは控えた。
その後、カメラマンたちとの間にできた時間の隙間・間に耐えられない。
「ほな、ちょっとだけやりますか。辰(たつ)年にちなんで」
両手を突き出し、片脚も上げて竜の足を演出した。ジャンプして体全体を使って1年間の決意を表す。
キャプテンに就任したときは頭文字の「C」も披露。期待に応える、ウズウズして何かしたくなるサービス精神は相変わらずだ。
記事全文を読む
中日・大野雄大投手、今年は“竜ポーズ”を披露!?
中日・大野雄大「(開幕投手を)目指しますって僕もどこかのタイミングでしっかり言います」 だが、「本当は…」
大野雄大投手のファンサービスでした。