■2024.01.08 中日スポーツ
中日・勝野昌慶「頑張っているところを地元の人に見てもらえれば」今年こそ岐阜・長良川球場での凱旋登板に意欲#ドラゴンズ#勝野昌慶https://t.co/K7PQRhjEgn
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勝野が長良川球場での登板に意欲。「地元の人に見てもらえれば」#中日ドラゴンズ #勝野昌慶 #長良川球場
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■2024.01.08 中日スポーツ
中日・勝野昌慶「頑張っているところを地元の人に見てもらえれば」今年こそ岐阜・長良川球場での凱旋登板に意欲
中日の主催試合として、6年ぶりに長良川球場で開催された昨年5月9日の広島戦はブルペンで待機していたものの、登板機会はなかった。昨季は地方球場で3試合に登板。計3イニング2/3を投げ、安打も失点も許さなかった。使い慣れたプロ仕様のマウンドと比べ、適応しにくいといわれる地方球場で結果を残してきた。
社会人の三菱重工名古屋時代から全国の地方球場で投げてきた。「先発投手がつくってくれた試合。マウンドが投げにくいとか、そんなことで自分のパフォーマンスを落とさないように、多少投げ方が変わってでも抑えられたらと思っている」。今季、地方球場では長良川を含めて6試合が行われる。場所がどこであれ、チームの勝利のために今年も腕を振る。
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中日・勝野昌慶投手のリリーフ転向、とある外国人選手が「やってくれた」からだった
中日・勝野昌慶、『パワプロ2023』11月30日(木)シーズン終了アップデートで完全にリリーフとなり、“勝ち運”が付く
地方球場での活躍に期待ですねぇ。