■2024.01.06 週刊ベースボールONLINE
【#大学野球リポート】
— 週刊ベースボールONLINE (@BaseBallMOnline) January 6, 2024
自覚がみなぎる早大第114代主将 印出太一は今年の目標を「答えないようにしています」
「姿と結果で示すしかない。黙って、安部球場で練習を積んで、結果を出して、信頼を取り戻すことが大事です」#大学野球 #東京六大学野球 #早大 #印出太一https://t.co/QLMnYaTYUw
■2024.01.06 週刊ベースボールONLINE
【大学野球】自覚がみなぎる早大第114代主将 印出太一は今年の目標を「答えないようにしています」
ディフェンスの要としてチームをけん引した上で、打率4割、5本塁打、15打点で三冠王を奪取するのが目標だ。副将・吉納も三冠王を照準としており、チーム内競争の充実が、全体の活性化につながる。天皇杯奪還へ貢献できれば、大学卒業後の進路も拓けてくる。
「高校の同級生2人がプロ入り(中日・高橋宏斗、巨人・中山礼都)して、おめでとうの一方で、負けたくない、追いつきたい思いが芽生えました。自分はだいぶ前から大学進学で決めていて、この4年間をやり切ってプロへ行くんだ、と早稲田の門をたたきました。その思いは変わっていません」
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早大・印出太一、WBCに刺激を受ける
大石アンカーマン「今21歳ですよね。さすがにお年玉もらわないでしょう?」 中日・高橋宏斗「さすがにもらわないです…いや、おじいちゃん、おばあちゃんには…」 大石アンカーマン「もらっている!?」
ドラフトイヤーへ猛アピールを誓いました。