■2024.01.03 土井麻由実 – エキスパート – Yahoo!ニュース
【拡散希望】#濱将乃介 選手、昨年は苦労したけど、今年はやってくれるに違いない‼️
— ⚾️土井麻由実 Mayumi Doi😊🍀 (@7mayu7mayu7) January 3, 2024
キャラも立ってるので、1軍でバリバリ活躍して、#中日ドラゴンズ を目立たせてほしい〜⭐️
🐉年男でもある「#竜のハマショー🐲」の活躍、楽しみです🥳https://t.co/UixwnoTFjF
■2024.01.03 土井麻由実 – エキスパート – Yahoo!ニュース
外野手1本で勝負や!2年目・濱将乃介(中日ドラゴンズ)は“えぐい肩”で外野の一角を奪いにいく!
■もっと足をアピールする
「足」ももっとアピールしたいと意気込む。独立時代はかつての盗塁王・西村徳文氏から薫陶を受け、盗塁や走塁の技術を伸ばした。37コの盗塁(58試合)で最多盗塁にも輝き、“格の違い”を見せつけた。
しかし昨季はウエスタン・リーグでわずかに6コ(88試合)。サインがあまり出なかったこともあるし、足の状態が万全ではなかったこともある。だがやはり、「全員クイックが速いし、予備動作がないピッチャーが多い」と、投手のレベルがまったく違うというのが大きかった。
しかしそんな中で走れなければならない。そう思い、台湾では積極的にトライした。3コの失敗はあったが6コ成功させ(15試合)、自分なりに気づいたこともあった。
「(出塁したら)全部スタートを切る状態でいて、無理やったら止める。全部が全部行くんじゃなくて、配球も考えて変化球のタイミングで走る」。
スタートを切る勇気、止める勇気。どちらも必要で、その瞬時の判断力こそ重要である。台湾の地でいろいろ試し、肥やしにした。
「めちゃくちゃ速いっすよ」とウィンターリーグで対戦した並木秀尊選手(東京ヤクルトスワローズ)の足に驚愕したが、「あそこまで速くはなれないんで、それをどこかで補わないといけない。スタートだったりスライディングだったり」と、“3S”の2つをさらに磨く。
「盗塁はできないといけない選手なんで、足を見せていかないと。今、下半身のトレーニングも頑張ってるし、キャンプではしっかりアピールします」。
走攻守すべてにおいて、昨年以上のものを見せていく。
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中日・松山晋也「(サプリメントは)ビッグイーターやからな」 濱将乃介「オッケー!分かった!」 → 濱将乃介「ビッグモーターって俺、調べたんやけど、無いねんけど。なんか車のが出てくるんやけど、どういうこと?」
中日・濱将乃介、一言も喋れないのにアジアウインターリーグ期間中に台湾現地の友達ができる
足でのアピールも目指します…!