■2024.01.01 日刊スポーツ
【中日】立浪監督「ファンの人を喜ばせられるプレーをする勝ちにつなげることが一番」一問一答 https://t.co/ghCMpfxRfO
— ふくださん (@fukudasun) January 1, 2024
【中日】屈辱からの就任3年目へ立浪監督が激白「選手をおだてても強くならない」一問一答 https://t.co/8qLF0Mbu20
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■2024.01.01 日刊スポーツ
【中日】屈辱からの就任3年目へ立浪監督が激白「選手をおだてても強くならない」一問一答
-明けましておめでとうございます
立浪監督 おめでとうございます。
-就任から2年連続最下位になり、巻き返しへ向けて一番変えたことは
立浪監督 2年間で野手に関しては全部変えた。若い選手がいきなりボンといくこともあるが、そういう甘い世界でもない。ようやくゼロからのスタートと思っている。
-運用面、戦い方で変えたいのは
立浪監督 我々の時代と今の選手は育ってきた環境が違う。低迷しているチームで、甘いことばかり言って、選手をおだてても強くならない。自分の方針はしっかりと貫いていきたい。メンバーを替えて、本当にチームを変えないといけないなと思ってやってきた。
-今季の投打の構想は
立浪監督 オーダーはキャンプを見てから。今年に限ってはもう1回、競争意識も持ちながら(やってもらう)。飛躍してもらいたい若手が当然いる。中島や中田、上林も補強した。ドラフトでも内野手を獲得できて、1、2軍ともに、戦力的に競争できるような状況になった。投手陣も先発候補がたくさんいる。中継ぎもそう。ようやくチーム内でいい刺激を感じながらできる年かなと思う。やってもらわないといけない選手はいるが、そういった選手も、油断せずにやってもらわないといけない。
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中日・立浪和義監督、2024年シーズンは勝利の方程式リリーフ陣も休ませながら上手く使っていく方針を示唆する
中日・立浪和義監督「戦力も少しずつ増えてきて、ようやく勝負できるようになってきたと思います」
「本当にチームを変えないといけないなと思ってやってきた」と語ります。