■2023.12.08 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】清水達也「見習いたい」 侍で共闘した同郷の同い年左腕、阪神・桐敷拓馬のマウンド度胸吸収を#ドラゴンズhttps://t.co/nl3MM9olKY
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〔ちょい見せトーチュウ 12/8〕3面#中日ドラゴンズ 清水 切り札”スペードのエース”になる! 同い年で同郷の阪神救援左腕桐敷のマウンド度胸吸収。#清水達也 #花咲徳栄 #桐敷拓馬 #本庄東 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/oJeUaCM6Tv
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■2023.12.08 中日スポーツ
【中日】清水達也「見習いたい」 侍で共闘した同郷の同い年左腕、阪神・桐敷拓馬のマウンド度胸吸収を
初めてトップチームの侍ユニホームを身にまとった約2週間。多くの学びを得た中でも、同い年から受けた刺激は格別だ。清水は初めて同じチームで戦った同い年で同郷の同じ救援投手・桐敷に「ブルペンでの肩のつくり方も勉強になりました。いい球を投げてましたし、投げ方もいいですよね」と刺激を受けた。
2017年の花咲徳栄高3年時には埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇。甲子園に出場したことがない同じ県内の本庄東高で当時話題になっていたのが桐敷だった。「いい投手だったので高校の時から覚えていますよ。当時からすごくレベルが高かった。阪神でも活躍しているのでさすがだな」と活躍をウオッチしてきた。
2年連続で50試合以上登板している清水に対し、今季途中から救援投手に転向した桐敷は今季27試合に投げて14ホールド。プロでの実績は清水の方が上でも、今年の日本シリーズでは3試合に登板。日本一決定戦では9回にマウンドに上がるなど修羅場をくぐっている。「マウンド度胸があって、ふてぶてしさもあった。見習いたい」と清水。ブルペンの切り札を意味する”スペードのエース”と岡田監督から評される左腕から吸収できるものは吸収するつもりだ。
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中日・米村明チーフスカウト「左右の違いはあるが、ウチの柳のように打者を見て投げることができる投手。2位までに消えるでしょう」 新潟医療福祉大・桐敷拓馬を高く評価!
中日・清水達也投手「一番中継ぎで評価されるのが8回。セットアッパーって響き、かっこいいじゃないですか」
良い刺激を受けたようですねぇ。