ドラゴンズ仁村2軍監督 ナゴヤ球場での立ち話 ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
石川昂弥選手について
「簡単に1軍で打てると思われては困るから、早く2軍でもう1回鍛え直したい」
と言って笑っていた。
「菅野投手との対戦では打てなかったが、菅野はワンランク上でワンランク上のスピードを持っているから
石川昂弥は対応できなかったけれども、実際に結果を出しているように、他のピッチャーだったら少しでもスピードが落ちたら十分に石川は対応できるので、もしこのまま1軍に居たとしても使っていればホームランは出るだろう。ナゴヤドームでもライトにホームランが入るだろう。
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
ただ、簡単に打てると思うというのだけは1年目だし怖いんだ」
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
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ちょっと落ちるピッチャーを打って『どうだ!』ではなく、ワンランク上の選手になるためには、もっと2軍で鍛えていって1軍で菅野の球を打つことが出来る選手になってもらいたいということを
仁村2軍監督が思っているんだなということを感じました。
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
東海r ドラヂカラ(大澤アナ)
ドラゴンズ石川昂弥選手について ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
今年の3月のオープン戦でチャンスに打席が回って来てタイムリーヒットを放った。その後、仁村2軍監督は石川昂弥選手に「何でホームランを打たないんだ」と言った。「あそこでヒット狙いなんてしなくていい。我々首脳陣は君にホームランを
打ってもらう様なバッティングをしてほしい。じゃぁ、ホームランを打つためにあの打席ではどういう考えていましたか?」ということを石川昂弥選手と話し合いをしていた。
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
3月の時点ではまだ身分は高校生。高校生に「何であそこでホームランを打たないんだ?」というレベルの高さ。期待の大きさ。
今年は取材する機会がない中で1番強く頭の中に残っているエピソードの1つです。
— ゆうのす (@YS758) July 28, 2020
東海r ドラヂカラ(大澤アナ)
中日・仁村徹2軍監督、ファームで疲れが出ていたというドラ5岡林勇希選手について…「1軍に上がったら多分試合に出られないだろう。だから良い休みになる(笑)」
中日ルーキー・石川昂弥&岡林勇希が成し遂げた2リーグ制以降球団初の快挙!
プロ野球の1軍の世界、エース格のピッチャーとの対戦を経験した石川昂弥選手。この経験を2軍でさらなるレベルアップに繋げます…!