■2023.10.28 中日スポーツ
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■2023.10.28 中日スポーツ
中日ドラフト2位の津田啓史は社会人日本選手権の優勝を手土産に竜へ加わる決意
ドラフトから一夜明けると、既に気持ちを切り替えていた。「3年間、育てて頂いたチームに恩返しすることだけ考えています」ときっぱりと言った。
名門・横浜高から2021年に飛び込んだ社会人野球の世界は想像以上のレベルだった。「ほとんどスタメンで出られなかった」という1年目は代走や守備固めが中心。入社時に80キロあった体重は75キロまで落ちた。技術面の甘さを見つめ直し、体づくりに励んだ2年目。昨年11月の日本選手権から遊撃でスタメン起用されると、初戦のJR西日本戦で2本の三塁打を放つなど頭角を現した。
指名後は約400件ほど祝福の連絡が届いた。就寝したのは午前1時ごろだったという。試合前、チームメートの前であいさつを求められると「きのうでドラフトは終わりました。今はこのチームで一番長くプレーすることしか考えていません。優勝しましょう!」と言い切った。
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中日ドラフト2位・津田啓史はどんな選手…?【動画】
中日ドラフト2位・津田啓史が「尊敬していますし、勝手に一番のライバルだと思っています」と語る相手が…
まずは社会人の頂点を目指します。