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遊撃手守備指標、西武・源田壮亮が2017年から君臨していた12球団トップの座を“若竜”が奪う

ナゴヤドーム/バンテリンドーム

■2023.10.17 Full-Count


■2023.10.17 Full-Count

名手源田を止めた新星…12球団トップの「10.0」 中日20歳が見せた“驚愕守備範囲”
遊撃手守備指標、西武・源田壮亮が2017年から君臨していた12球団トップの座を“若竜”が奪う

 中日の龍空内野手は、3年目の今季は自己最多を大きく更新する114試合に出場した。シーズン終盤は二塁での起用も増えたが、96試合を守り“主戦場”だった遊撃の守備では高い指標を記録。西武の源田壮亮内野手が1年目の2017年から君臨していた12球団トップの座を、若竜が奪った。

 セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータによると、守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標は、「10.0」。2位には、昨季セ・リーグ遊撃手のゴールデン・グラブ賞を獲得した長岡(ヤクルト)の「9.7」。3位には源田が「8.6」と名手たちが続く。源田はプロ入りした2017年から2022年まで6年連続で遊撃手のUZR12球団1位をキープし続けていたが、その座を奪った形となった。

 グラウンドを広くカバーできることも魅力の一つ。守備範囲の広さを示すRngR「10.1」は源田(7.8)を上回る数値。昨年は、京田(現DeNA)、三ツ俣(現ヤクルト)らと遊撃のポジションを争う状態だったが、2人の移籍により今季は出場機会が増加。終盤には打撃好調だったカリステが遊撃、龍空が二塁を守ることも増えたが、守備での確かな成長がファンの視線を集めた。

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土田龍空選手が高い数字です…!

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