■2023.10.13 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・立浪監督、ドラフト1位は競合覚悟!! 剛腕そろう大学生投手が軸も「もうちょっと考えます」含み持たせる#ドラゴンズhttps://t.co/tLulEQ4CJp
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〔ちょい見せトーチュウ10/13〕1面
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立浪監督 競合覚悟 大学生投手「右も左もいい」
1位野手にも含み「もうちょっと考えます」#中日ドラゴンズ #常廣羽也斗 #西舘勇陽 #武内夏暉#古謝樹
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■2023.10.13 中日スポーツ
中日・立浪監督、ドラフト1位は競合覚悟!! 剛腕そろう大学生投手が軸も「もうちょっと考えます」含み持たせる
最下位からの巻き返しに向け、ドラフト会議はオフの最重要事項のひとつだ。スカウト会議では各スカウトから球団幹部らに指名候補の説明があった。出席した立浪監督は「きょうは上位に予想される選手のリストを見せてもらった。具体的に誰にいくという話はしていないけど、今年は大学生に右も左も良い投手がいるということでした。どこの球団もそうなるんじゃないですかね」と話した。
現在、ドラゴンズの未来を支える20代前半の先発投手は仲地、根尾、高橋宏らこれからの投手ばかり。確固たる投手王国を築くためにも、厚みを持たせておきたいところだ。ただ、即戦力投手を狙う以上、当然他球団と重複する可能性も出てくる。松永スカウト部長は「一番良い選手にいくとなれば競合はすると思う。そこは仕方ない」とくじ引きも辞さない構えだ。
スカウト会議では1位候補として野手も含めて14人の名前が挙がったという。2年連続最下位とチームが低迷する中、あらゆるポジションが補強ポイントとなる。立浪監督は「1位はまだピッチャーにすると決めたわけではない。全体としては内野手も捕手も、言ってしまえば全部ほしい。期間はあるので、もうちょっと考えます」と含みも持たせた。
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中日・立浪和義監督、今秋ドラフト“補強ポイント”を語る
中日スポーツ「今秋ドラフトの主な上位候補」 → 22人の名前を挙げる
ドラフトまでに熟考する構えです。