■2020.07.26 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
【中日ドラゴンズ】
投手:+0.5
捕手:-5.1
一塁:+4.8
二塁:-5.8
三塁:-4.5
遊撃:+1.3
左翼:-9.5
中堅:-2.4
右翼:-8.9
代打:-3.1
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
2020年セ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 26, 2020
読売は大城が好調で捕手が打撃面で大きな強みに。梅野が守る阪神の捕手に匹敵する数字を残している。広島は三塁に堂林が定着。7月5日時点で-5.9だった数字をゼロにまで戻した。https://t.co/zQ4ikGg2T5 pic.twitter.com/Ok1lqm6hm0
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
2020年パ・リーグポジション別攻撃力 7.26時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 26, 2020
柳田が守るソフトバンクの中堅が毎週数字をぐんぐん伸ばす。楽天は弱点の一塁に内田が定着。ここから数字がどう変わっていくか注目だ。日本ハムは強みになるはずだった外野の一角が大きなマイナスになる誤算が発生しているhttps://t.co/OSauuxR3hA pic.twitter.com/PM7m0g25Nk
【中日ドラゴンズ】
投手:+0.5
捕手:-5.1
一塁:+4.8
二塁:-5.8
三塁:-4.5
遊撃:+1.3
左翼:-9.5
中堅:-2.4
右翼:-8.9
代打:-3.1
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
中日投手陣、今季は奪三振が多いシーズンに…?
2020年プロ野球、野手WARランキング【7月25日時点】
まだまだビシエド選手頼りという印象の強い中日打線。実戦復帰の高橋周平選手、待望の一発が飛び出した福田選手らが爆発してくれることを期待ですね…