■2023.10.02 中日スポーツ
[ドラニュース]高橋宏斗の収穫、先発ローテ完走を自信に チーム4人目の高卒3年目規定投球回到達【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/8PDog827Yx
— 中日スポーツ (@chuspo) October 1, 2023
〔ちょい見せトーチュウ10/2〕1面#高橋宏斗 が今季最終登板で規定投球回に達した。高卒3年目での到達は、中日では #鈴木孝政、#今中慎二、#朝倉健太 に次ぐ4人目。#中日ドラゴンズ
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 1, 2023
電子版↓https://t.co/xCAV8DoOW9
WEB購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/9GTBx1dv3l
■2023.10.02 中日スポーツ
高橋宏斗の収穫、先発ローテ完走を自信に チーム4人目の高卒3年目規定投球回到達【中日】
中日の高橋宏斗投手(21)が1日のDeNA戦(横浜)に先発し5イニング4失点で敗戦投手となり、7勝11敗でシーズンを終えた。146イニングを投げ規定投球回に到達し、高卒3年目以内では球団史上4人目。ほろ苦い最終登板だったが、初めて先発ローテーションを守り抜いたシーズンは、きっと来季の飛躍につながる。
駆け抜けた激動の1年を納得の形で締めくくることはできなかった。「最後をいい形で終われずに悔しいです。立ち上がりから、リズムの悪いピッチングになってしまいました。この悔しさを絶対、来年につなげたいです」。高橋宏の今季最終登板は5イニング4失点。自己ワーストの12安打を浴び、11敗目を喫した。
記事全文を読む
中日・柳裕也投手「どうしても」「行こうよ!!!」「どうしても、どうしても」 高橋宏斗投手「仕方ないですね」
中日・立浪和義監督、高橋宏斗投手について言及する
今季最終登板を悔しがりました。