■2023.09.09 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
巨|0 0 0 0 1 3 1 0 x =5
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【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
巨|0 0 0 0 1 3 1 0 x =5
9月9日(土) セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、0-5で敗戦… 最後まで打線が得点できず完封負け、リリーフ陣をつぎ込むも突き放される…
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高橋宏斗が直球で空振りを取れない理由【今中慎二の目】「打者から球筋見やすい」一流にはまだまだ高い壁:中日スポーツ・東京中日スポーツ #高橋宏斗 #髙橋宏斗 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #中日 #dragons #今中慎二 #今中慎二の目https://t.co/BxTyZwEJY1
— 中日スポーツ (@chuspo) September 9, 2023
■2023.09.09 中日スポーツ
高橋宏斗が直球で空振りを取れない理由【今中慎二の目】「打者から球筋見やすい」一流にはまだまだ高い壁
巨人OBの槙原寛己さん(60)との「レジェンド解説」で東京ドームを訪れていた本紙評論家の今中慎二さん(52)は、150キロを超えるストレートを持ちながら負けが勝ちの倍になってしまう要因として、「ストレートで空振りを取れないこと」を挙げた。
「左肩が早く開くので打者から球筋が見やすい。宏斗本人は気持ち良く投げているかもしれないが、打者にとって嫌なボールになっていない。だから、捕手も追い込んだらフォークに頼らざるをえなくなり、打者も読みやすい」。その典型的な例として、4回2死二塁から投手の菅野に先制の適時内野安打を浴びた場面を示し、「1ボール2ストライクから2球続けたフォークは手を出してもおかしくない高さだったが、予想できるので見逃される。最後は苦し紛れのストレートを打たれた」。世界一に輝いた侍ジャパンの一員も一流になるにはまだまだ高い壁がありそうだ。
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中日・高橋宏斗投手、降板後にコメントする
中日・高橋宏斗投手がヘアバンド姿を披露 → 高橋宏斗投手のヘアバンドを齋藤綱記投手がアゴにかけて付ける
「打者にとって嫌なボールになっていない」と語ります。