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中日・落合英二コーチ「オレは待つと決めたら待つ。そういう人間だ。オレのローテはおまえが入ってようやく完成するんだ」

梅津晃大

■2023.09.01 中日スポーツ




■2023.09.01 中日スポーツ

22年の北谷で中日・梅津は泣いた…肘の痛みで絶望する彼に覚悟をもたらした落合ヘッドの言葉「オレは待つ」
中日・落合英二コーチ「オレは待つと決めたら待つ。そういう人間だ。オレのローテはおまえが入ってようやく完成するんだ」

 1年6カ月前、梅津は子どものように声を上げ、泣いていた。

 「肘の状態が悪くなって、1週間投げずにようすを見たけど痛みが取れなくって…。このままだと勝負にならないと思って『ちょっとお話があります』って

 2022年2月25日。キャンプ地・北谷のブルペンに、梅津が呼び出したのは落合ヘッド兼投手コーチだった。すでにほとんどの練習メニューは終わっており、壁に囲まれたブルペンで2人きり。梅津は「もう無理です」と告げ、ポロポロと涙をこぼした。

 精密検査を受けるのはこの後だが、梅津には手術を受け、長期のリハビリの日々が始まる予感はあった。絶望に近い不安。それを覚悟への一歩目に変えてくれたのは、落合ヘッドの言葉だった。

 「僕はあの年に懸けていたのに、けがしてしまって…。それでも落合さんはこう言ってくれたんです。『オレは待つと決めたら待つ。そういう人間だ。オレのローテはおまえが入ってようやく完成するんだ』って。もう刺さる言葉が多すぎて…

 なぜ待つと決めたのか。きっかけは延長10回を無失点完投した20年8月2日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)。当時はサムスンライオンズの2軍監督だった落合ヘッドは、韓国で映像を見ていた。そのスケールの大きさに、衝撃を受けた。2年後に指導者として初対面したのが冒頭の沖縄。「梅津のボール」は消えていたが、待つ価値は消えてはいなかった。

 「信じてくれている、待ってくれている人がいる。だから僕は絶対に復帰してやろう、それが恩返しになるんだと思えました

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落合英二コーチ、待ち続けていました。

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