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山﨑武司さんは、たった数センチの踏み込みを取り戻すのに「かなり時間がかかった」

石川昂弥

■2023.08.30 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」

【イニングスコア】
ヤ|0 0 0  0 0 0  2 0 0 =2
中|1 1 1  0 0 0  0 0 x =3
8月30日(水) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、3-2で勝利!!! 接戦を制して3連勝!!!小笠原慎之介が今季7勝目を挙げる!!!

【8/30 中日 vs 東京ヤクルト ゲームハイライト】




4 (三) 石川昂弥 4打数2安打
|中 飛|左 2右 安|右 飛|
山﨑武司さんは、たった数センチの踏み込みを取り戻すのに「かなり時間がかかった」

山﨑武司さんは、たった数センチの踏み込みを取り戻すのに「かなり時間がかかった」
(GIF)


■2023.08.31 中日スポーツ

頭部死球受けた中日・石川昂…内角攻めは『引けば負け』の世界 強い踏み込みが投手との領有権争いを制する
山﨑武司さんは、たった数センチの踏み込みを取り戻すのに「かなり時間がかかった」

 広いバンテリンドームの逆方向(ライト側)、ウオーニングゾーンまで飛ばしたが、あと一押しが足りなかった。7回2死一塁。神宮なら入っていたと言いたくなる石川昂の大飛球だった。スタンドに届かなかったのは踏み込みがわずかに甘かったからだろうか。というのもその打席の初球は顔付近への148キロ。打ったのは変化球を挟んだ3球目の147キロだったからだ。

 「それはなきにしもあらずだろうね。オレもそうだったから。打つためには踏み込まなきゃいけないのは分かっていても、どうしても甘くなっていた

 こう教えてくれたのは山崎武司さんだ。1996年9月6日の阪神戦(甲子園)で左側頭部に死球を受け、救急車で病院に運ばれた。幸い脳に異常はなかったとはいえ、驚くことに翌日も試合に出た。残り試合で4本塁打を上積みし、根性でつかみ取った初タイトル。しかし、本能だけは根性でも操れない。たった数センチの踏み込みを取り戻すのに「かなり時間がかかった」と打ち明けてくれた。

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8月29日(火)の試合前、中日・石川昂弥のもとを訪れていた選手が…?


中日・岡林勇希「石川昂弥ありがとうございます」


経験者の山﨑武司さんが語ります。

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