【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
ヤ|0 1 0 0 0 0 0 0 x =1
8月20日(日) セ・リーグ公式戦「ヤクルトvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、0-1で敗戦… 柳裕也を最後まで援護できず、8回1失点完投負け…
【8/20 ヤクルトvs中日 ハイライト】
…
(GIF)
8回の村松選手のサードライナーはランナーへの指示は何やったんやろうか。
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
ゴロゴーなら3塁ランナーはバックしないといけないしギャンブルスタートなら2塁ランナーはバックじゃなくてそのままGOなんだが、、、
とにかく不思議な走塁だった😂
現地からです。 pic.twitter.com/G1Fijo3G3i
— 嵐一平(嵐の如く) (@NUCB) August 20, 2023
ありがとうございます😊
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
改めて見るとギャンブルスタートっぽいですね。
3塁ランナーは打球の行方を見ていちゃいけないですね。
ギャンブルスタートならホームだけを見て真っ直ぐスライディングですね。
2塁ランナーはギャンブルスタートの時は戻らずにつっこみましょー😁
1アウト2.3塁のギャンブルスタートはライナーでも2塁ランナーは戻ってはいけないんです☺️
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
なぜなら3塁ランナーがスタートしているので戻る必要がありません。あれがセカンドライナーでセカンドがゆっくり2塁で3アウト目をとった場合もしかしたら1点入るかもしれない状況が作れるためなんです。
k2さん正解です👍
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
ノーリスクなのでやるべきなんです💪
けっこう見てくれているみたいなのでみなさんに問題です⚾️
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
左打者と右打者で3塁ランナーのギャンブルスタートは右打者の方が成功しやすいです。
理由はなぜでしょうか??コメント欄に答えをどうぞ☺️
正解は右打者の方が第2リードを大きくとれるからです。キャッチャーからサードへのピックオフが右打者の場合打者が邪魔でほんの少し投げづらいのでその分大きく第2リードがとれます。
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
第2リードが大きく取れる分2歩はホームベースに近づけるのでセーフになる確率がたかくなります。
→続く
→続き
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
上級者版は自分が現役の時は打者にもギャンブルスタートはサインで伝えられていました。荒木さんが打者の時に言われたのは俺がバッターの時にギャンブルスタートがでたら絶対に空振りもしない。反対方向に転がすからバットがピクっと動いた所でスタートをきってほしいと言われました。
→続き
→続き
— 平田良介 (@RyosukeHirata06) August 20, 2023
それを言っていただいたおかげで平田がランナーでも全身守備のファーストゴロでホームセーフになったりした事もあったな☺️
はい、得点圏打率が悪くても点が取れる一つの例でした😊みなさんがたくさん野球に興味もってもらえると嬉しいな😁😁
Q.今年の中日ドラゴンズは走塁ミスが多いんですが、この原因は何なんでしょうか? → 平田良介さんの答えが?「今年のドラゴンズの選手は…」
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8回の走塁について言及です。