■2023.07.16 中日スポーツ
[ドラニュース]岡林勇希、集中力最高潮の土壇場同点弾 大島とのアベック打点は今季5戦全勝【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/UphPTrFTIb
— 中日スポーツ (@chuspo) July 15, 2023
〔ちょい見せトーチュウ 7/16〕3面#中日ドラゴンズ 岡林が2点を追う9回、起死回生の同点2点打。3回には中犠飛、この日3打点。7月は48打数16安打で打率.333。#岡林勇希 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/HNqO6SwCVH
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■2023.07.16 中日スポーツ
岡林勇希、集中力最高潮の土壇場同点弾 大島とのアベック打点は今季5戦全勝【中日】
足元から自分を見つめ、攻守でチームを支え続けている。2年目のオフ、現在はアドバイザリー契約を結んでいる用具メーカー「SSK」とのプロスタッフ会議に初めて参加した。次のシーズンに向けた用具の調整の場で、グラブやバットは迷わず決まった。こだわって1時間近くを費やしたのは、シューズだった。
地面を踏む時に、足の指ごとにどれくらいの力を発揮できているかの測定で、小指が数%という結果が出た。「びっくりしました」と目を丸くして苦笑い。無駄にしてきた分は伸びしろ。しっかりインソールなどを活用して矯正。3年目の最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞などの飛躍につなげた。
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中日・岡林勇希「駿太さんは肩が(強い)と、よく言われるけどポジショニングだと思う」
中日・岡林勇希「いつでも次の塁を狙うだけなんで、いつも通りです。自分がアピールできるところはそこ(積極性)だと思う。それはできた。一言言えるなら…」
足のこだわりで飛躍に繋げたようです。