東海ラジオ
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) July 3, 2020
「村上和宏のドラゴンズステーション」
解説は #森野将彦 さん!
ついに、1軍昇格!?
A・マルティネス選手!
森野さんがアリマルについて
たくさん教えてくれます!
メッセージは
dora@tokairadio.co.jp まで!
抽選で番組マグカップをプレゼント!#東海ラジオ #ドラステ pic.twitter.com/AhTJ8EEQGn
森野将彦さんによる
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) July 3, 2020
\A・マルティネスとは?/
昨年はアベレージを残したいと
高めを打てるようになり
ヒット、長打も増えた。
ここぞ!という所でやってくれる。
捕手としては思い切ったリード。
謙虚、勉強屋さん、考え方も◎
影ながら応援しています!
ニックネームは「ワチョ」#ドラステ
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
ドラゴンズ A・マルティネス選手について
日本に来た時には、何でもかんでも打ちに行く。来た球を本当に何も考えずに振って、打っただの三振だのと喜怒哀楽のあるまだ若い選手だった。去年打撃が向上したのは、自分でこういうバッターになりたいという物があり、
「アベレージが残したい」と言っていた。「アベレージが残せれば俺はいつでも長打が打てるから、まずはバットに当てて良いスイングをしたい」という話を本人から聞いた。ならばどうしたらいいのか?「君はローボールヒッターかハイボールヒッターかどちらだと思う?」と問うと
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
「俺はローボールヒッターだ」と答えた。僕はハイボールヒッターだと思っていたので、それぐらい本人とコーチとのズレがあった。「でも、ヒットを打ってるのは全部高めだよ」と言うと「そうだな」と。ならば低めの球を見逃そうという所から始めた。すると自分でも低めを見逃せるようになり、
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
高めを打てるようになった。高めというのはピッチャーの失投なので、それを確実に打てるようになった。そしてコンタクトの技術も向上しヒットも増えて、自然とバットを振れるようになって少し長打も増えてきた。
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
東海r ドラステ
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
ドラゴンズ A・マルティネス選手について
魅力は打点を上げること。ランナーが居て、ここで点が欲しいという時に良いバッティングをしてくれた。
ーーー
得点圏打率
2018年 .364
2019年 .301(出場が多かった)
2020年 3試合で10割
東海r ドラステ
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
昨年のA・マルティネス選手はDH起用が多かった理由について
A・マルティネスは育成選手。昨年は加藤など色々な選手がキャッチャーをやっていたので、誰かを準備をしておかなければいけないということがあったので、2軍監督と話し合って
キャッチャーは支配下の選手を使っていた。しかし、A・マルティネスも一生懸命にやっていて打撃も成長して試合に出してあげたいので指名打者となった。
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
東海rドラステ
森野将彦さん ※要約
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(ドラゴンズ A・マルティネス選手はキャッチャーとしてはどうなのか?)
僕はアリエルのリードなどが好き。面白い。思い切ったリードをする。知っている人ならアリエルを使ってみては?となるが、逆に1軍の選手は初めてとなるので、
いきなりキャッチャーでポンッと使うのは厳しいと思います。
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
東海r ドラステ
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
ドラゴンズ A・マルティネス選手について
凄く良い奴。メチャクチャナイスガイで笑顔が可愛いイメージ。陰ながら凄く頑張って欲しいと思っています。応援してます。もう力にはなれませんが、この子と一緒に野球が出来たことが嬉しかったです。
こんな純粋な子が居るんだなというものがありましたよ。外国人なのに。外国人はどちらかというと『俺は凄いんだ』と来ますが、全くそういうことは無くて謙虚。凄く野球を勉強して、野球に対しては考え方など中々居ないタイプです。大学出の選手は中々居ない。
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
ナショナルチームが大変なので、まず大学には行かない。高卒でそのまま野球をやっている人が多いが、A・マルティネスは国立の体育大学を出ています。向こうの指導者になりたいということで入ってきたので、人の言うことを凄く吸収しようとしていた選手です。
— ゆうのす (@YS758) July 3, 2020
東海r ドラステ
森野将彦さん「僕は本当にブランコの時には嫌でした。ブランコのタイミングと合わない。僕はブランコの前に打ちたかったので5番は嫌でした」
中日・A.マルティネス「ドラゴンズが勝てるようにするのが目標です」
2018年、2019年とA.マルティネス選手の来日時から指導に当たってきた森野将彦さんは思い出が沢山ありそうですね。1軍で活躍するかっこいい姿見せちゃいましょう。頑張ってワチョ!