■2023.07.06 中日スポーツ
【中日2軍】ドラ1仲地礼亜が復帰後最長6イニング98球3勝目「悪いなりに良かった」片岡2軍監督も山井コーチも評価:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/Rkxq7pT3pI #中日ドラゴンズ #仲地礼亜
— 中日スポーツ (@chuspo) July 6, 2023
■2023.07.06 中日スポーツ
【中日2軍】ドラ1仲地礼亜が復帰後最長6イニング98球3勝目「悪いなりに良かった」片岡2軍監督も山井コーチも評価
「真っすぐも変化球も前回の方が良かった。1、2、3回と先頭をランナーに出して、4回から少しは改善はできたけど、立ち上がりはもっとしっかりしていかないといけない」
左脇腹痛から復帰3試合目。この日は2回2死二塁から杉沢の右前適時打、3回には先頭・釣にソロ本塁打を許したものの、最少失点で切り抜けた。4回以降は6回まで3イニング連続でスコアボードに「0」を並べ、尻上がりに調子を上げた。最速は147キロを計測した。
復帰戦となった6月21日の独立リーグ・日本海リーグ選抜との練習試合では3イニング、前回6月29日のソフトバンク戦では5イニングと着実にイニング数を伸ばしている。
「今日は球数が多かったので6回になりましたが、もっと減らして長いイニングを投げたい」と意気込んだ。次回登板では結果と内容でアピールして、1軍再昇格を目指していく。
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中日ドラフト1位・仲地礼亜、高速で鋭く曲がる“ツーシーム”で空振り三振を奪いまくる
中日ドラフト1位・仲地礼亜、“オールドスタイル”を気に入る → しかし、その後…
立ち上がりの投球を課題に挙げました。