ドラステ今週もスタート!
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) June 29, 2020
今日は、#SKE48 #日高優月 さん、#森野将彦 さんとお送りします。
悔しい内容が多いかもですが…今週の糧とするために!
みんなで振り返りましょう!https://t.co/0KvjbfQ2C5 pic.twitter.com/sk7uLrYuXa
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
(ドラゴンズ。平田の調子を戻したいからと大島の打順を動かすのは駄目。大島が打たなくなる。打順を固定しなければいけない。打順をいじるなという意見がファンからも上がっていますが?)
当然ですよね。結局、選手をこういうふうにしてみようとか、
ああしてみようというのはベンチワークですが、裏を返せばただ自分のエゴですから。首脳陣の。ベンチのエゴなんですよ。この選手を使ったらいいのでは?とか。選手というのはそうではない。やっぱり自分の仕事場がありますから。特に3番バッター。3番バッターは基本、チームの中でも
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
一二を争う良いバッターが座る打順をとっかえひっかえしているチームはありません。そんな野球はありません。そこだけはドラゴンズのいけない所。まだ1番2番というのは致し方が無い部分はあります。調子の良い選手を本当は1番に持っていきたい。大島を1番で2番で復調させるのが無理だとしたら
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
後ろに持っていかないと駄目。本当は平田の場合だったら。例えば、6番7番辺りの打線に置いて復調したら戻す。じゃないと、今度は大島が死んでしまいます。大島は多分言うと思います。「別に打順じゃないんですけれどね」とね。どこか出てきてしまうよねっていう話です。
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
打順の流れ的に色々なことがあります。タイミングがあまりにも自分と違う選手が前に居ると案外タイミングが取り辛いです。僕は本当にブランコの時には嫌でした。ブランコのタイミングと合わない。僕はブランコの前に打ちたかったので5番は嫌でした。
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
タイミングが凄い遅いけれど力で持って行くので何とか間に合うが、僕はタイミングをゆったりと取るタイプだったので何か合いませんでした。平田は独特の物を持っているのでそれを大島が見ていると思います。すると平田を見ていて『あのピッチャー、真っ直ぐが速いんだな』と思って立ってしまう。
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
実際に立ってみると『速くないじゃん』。そういうこともありますね。
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東海r ドラステ
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) June 29, 2020
(その打順の前後で良い影響も悪い影響も与え合う所もあるんですね)
真っ直ぐを打ったら変化球を打つ。例えばピッチャーが真っ直ぐを打たれたとしたら、今度は真っ直ぐを打たれたくはない。すると変化球が多くなる。これがピッチャーを崩すコツなんです。
だから、『お前が真っ直ぐ打つなら、俺は変化球を打つわ』ということを喋らなくてもある程度分かるチームになっていかないと駄目なので、打線の仕事場というのは大事になります。打順も。
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東海r ドラステ
森野将彦さん、めちゃくちゃ高いパーカーを着る
森野将彦さん、堂上兄弟について…「お兄ちゃんと弟では性格が違いますよ」
「打順」を組む難しさを感じます…