【ヤクルト戦】「実況聞こえる」与田監督が指摘 試合一時中断https://t.co/RpLo5NvafY
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 21, 2020
「『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえる」と審判に指摘し、試合が一時中断。球団代表によると、セ・リーグ統括から「各球場に注意を促す」との返答があったという。
■2020.06.21 サンケイスポーツ
無観客試合ならではのハプニング、中日・与田監督が指摘「報道ブースから声が聞こえる」
21日に行われたヤクルト-中日3回戦で、九回開始前に中日・与田監督が審判団に対し、報道ブースから声が聞こえることを指摘するひと幕があった。
数分間の確認があったのちにプレーは再開。試合後、中日・加藤球団代表は「『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえるという話を与田監督が審判にしたそうだ」と説明。セ・リーグに連絡した審判団には試合後、セ・リーグ統括から「各球場に注意をうながし、すぐに是正する」との返答が来たという。球団から意見書の提出はしていない。
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■2020.06.21 セ・リーグ公式戦「ヤクルトvs.中日」
▼試合中に与田監督が審判に指摘していた様子 試合後も審判団に確認を行っていた
▼試合中に与田監督が審判に指摘していた様子 試合後も審判団に確認を行っていた
な に が お き た pic.twitter.com/76UULgJbkH
— ドラペイ (@DragonsVideo) June 21, 2020
説明がないまま試合が進行していたので何が起こっていたのか分かりませんでしたがこういうことだったんですね。無観客試合ということで今後も起こりうる出来事、対策も必要になってくるかもしれません。