■2023.05.27 中日スポーツ
[ドラニュース]中日が6戦目ついにベイ撃破 石川昂弥がキャリアハイに並ぶ値千金の決勝弾「こういう勝ち試合を増やせるようにもっと打ちたい」#ドラゴンズhttps://t.co/cmSB6mz2x5
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〔ちょい見せトーチュウ 5/27〕1面
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■2023.05.27 中日スポーツ
中日が6戦目ついにベイ撃破 石川昂弥がキャリアハイに並ぶ値千金の決勝弾「こういう勝ち試合を増やせるようにもっと打ちたい」
術後3カ月間はナゴヤ球場のトレーニングルームから朝が始まった。「まずは脚に力を入れる作業。そこからはひたすらにトレーニングです」。野球の動作はティー打撃とネットスロー中心。当時はもどかしかった。「靱帯のことがあって、動けるけどやっちゃだめなんです。本当につまらない」。それでも先の復帰を見据え、心と体を制御。できることを最大限に取り組んできた。
今年2月には、小学校時代に所属していた「ツースリー大府」卒団式にビデオメッセージを寄せた。「野球が当たり前にできているわけではないので感謝の気持ちだけは忘れずに、これからも野球を続けてください。数年後、プロ野球で一緒にプレーできるよう僕も精いっぱい頑張ります」
チームから初めてのプロ。4年目の春季キャンプを2軍読谷組で過ごし、再起へ一歩ずつ進む中で「野球が当たり前にできているわけではない」のフレーズに力を込めた。「今年に懸ける思いもありました」と石川昂。ケガから364日目のアーチはキャリアハイに並ぶ一発だった。
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1年前の『5月27日』、この日に起こった出来事が…
中日・石川昂弥が感じている成長「今年は去年に比べて…」
「野球が当たり前にできているわけではない」という思いで試合に臨みます。