■2023.05.21 中日スポーツ
[ドラニュース]石川昂弥 5月は打率3割2分3厘3発で10打点、 5失策の課題とも日々向き合いながら連敗阻止へ【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/7duN5ndafF
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石川昂弥 5月は打率3割2分3厘3発で10打点、 5失策の課題とも日々向き合いながら連敗阻止へ【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/ipz5IMgTk1
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〔ちょい見せトーチュウ5/21〕1面
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中日の石川昂弥が、巨人戦の6回に左翼バルコニー席に飛び込む特大4号2ランを放った。5月は3本塁打、打率.323と好調。#石川昂弥 #中日ドラゴンズ #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI
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■2023.05.21 中日スポーツ
石川昂弥 5月は打率3割2分3厘3発で10打点、 5失策の課題とも日々向き合いながら連敗阻止へ【中日】
「速い球を待っていました。打球がどこに落ちたのか、はっきり確認できなかったですけど、手応えは完璧でした」と自身も納得する一発だった。
1軍の舞台に戻ってきてから約1カ月。気候とともに調子が上がってきた。5月は62打数20安打で、打率3割2分3厘。3本塁打をマークし、チームトップの10打点を稼ぐ。「ボールがしっかり見えているので、調子もいいと思います」
昨季の開幕カード3連戦以来となる東京ドーム。宿敵の本拠地で初本塁打を放っても「見える景色は去年と変わらないですね」と言う。変わったのは任される持ち場。打順は7番から4番に上がり、自身の打撃結果が勝敗を左右する立場になった。この日は本塁打を放った打席以外は、全て走者を置いた場面で、いずれも空振り三振。また5月だけで5失策と課題の守備とも日々向き合いながら、粗削りな21歳は酸いも甘いも糧にしていく。
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中日・石川昂弥、衝撃の特大ホームラン!!! ここまで飛ばした!!!【動画】
福留孝介さん「厳しく言っておきますけど…」
大きな変化は感じていないようです。