最近の人気記事



中日・高橋宏斗投手「勝ったからよかったものの0-1で負けていたら、あの一発が悔やまれるので…。絶対にやってはいけないことでした」



■2023.05.08 中日スポーツ




■2023.05.08 中日スポーツ

【中日】高橋宏斗、打のヒーローに感謝 チーム白星も反省忘れず「あの一発が悔やまれる…」
中日・高橋宏斗投手「勝ったからよかったものの0-1で負けていたら、あの一発が悔やまれるので…。絶対にやってはいけないことでした」

 「木下さん、(石川)昂弥さんのおかげで勝てた」と同点打と決勝犠飛の打のヒーローに感謝。その上で、登板5試合連続で先制を許した反省を忘れない。7回1死。大城卓に直球を狙われて先制ソロを浴びた。「勝ったからよかったものの0―1で負けていたら、あの一発が悔やまれるので…。絶対にやってはいけないことでした

 ひたすら直球の質を追い求めた調整期間。結果で先輩たちに恩返ししたかった。1日の練習では、涌井と小笠原にアドバイスをもらい、腕の振りを中心に修正。その後、甲子園への遠征にも同行し、チューブを使ったトレーニングに時間を割いた。同カードで投げた福谷、柳からも意見をもらった。

 「真っすぐが自分の一番の武器なので、何とか良い球を投げられるように意識しました」。この日の最速は157キロ。今季最多タイの8奪三振のうち、6個を直球で奪い、32奪三振で堂々のリーグトップに躍り出た。自身3度目の中6日の登板。最少失点で乗り切ったのは初だ。

記事全文を読む

中日・小笠原慎之介投手「(自分の助言で)悪くならなくて良かったです。お兄ちゃん、ホッとしています」


中日・高橋宏斗投手が計測していたストレート平均球速が…


チームの勝利後も一発を悔やみました。

にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村

中日ドラゴンズランキング




▼この記事を共有する




★ほんわかレス推奨です! ※「殺」や「死」系の言葉がNGワードになっている場合があります。※識別用の末尾機能を追加しました(被っていても同一ユーザーとは限りません)。※一部回線でコメント投稿が行えない場合があります。※現在、モバイル回線などで一部機能が制限されています。※現在、ようやっとらんが極端に多いコメントを返信ツリーごと自動で非表示にするテストを行っています(ようやっとらん率が高すぎる投稿端末は規制がかかる場合があります)

コメント投稿フォームまで移動する

 3 件のコメント
※現在負荷軽減テストのためアバターが非表示になることがあります。※絵文字などは非表示となります。

  1. 739 :jMxY4YmQx-5Nm(softbank060102070106.bbtec.net)-OD
    2023年5月8日 13:44
    ▼不適切なコメントを表示
    ▼不適切なコメントを非表示
    ※完全に不適切なコメント

    シュート回転が改善されたのか、スプリットを意識する相手から直球で三振が取れてたのは良かった。
    次こそは勝ちがつくといいね。

    15
    0
    +15
  2. 756 :GYzM2YzJm-0Yj(115-37-14-232.area3a.commufa.jp)-ND
    2023年5月8日 14:19
    ▼不適切なコメントを表示
    ▼不適切なコメントを非表示
    ※完全に不適切なコメント

    出合頭の一発は事故のようなものだから完全になくせるものではない。コントロールミスかどうかは分からないけど、まあ0-0のあの場面でHRや長打の可能性のある打者に投げてはいけない球だったようには思うし、6回に前の打席で三振に取った岡本を歩かせたような警戒心を持って対峙するべきだった。宏人本人が言いたいのもそういうことなんだと思う。
    投手はマウンドを降りるまでは決して警戒心を解いてはいけないんだろうね。大変な集中力と忍耐力が必要となるからチームにとって先発投手は最も貴重な存在なんだと思う。宏人もこういう経験を糧にして龍のエースに成長してほしいね。

    12
    0
    +12
  3. 802 :TlhO1OWU4-wZj(softbank126168016167.bbtec.net)-OD
    2023年5月8日 15:33
    ▼不適切なコメントを表示
    ▼不適切なコメントを非表示
    ※完全に不適切なコメント

    印象的なことがあると今まで平気だった打者が突然苦手になるって浅尾コーチや吉見も言ってた。誰もが通る道よ、悲しい顔しないで強気でいこう宏斗。

    12
    0
    +12

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


※現在コメントシステムの関係でコメント機能が利用できません。巻き添え規制・大規模規制がかかっている場合があります。