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ニックネームでのファン交流 “発案者”は12年前の「MORIMICHI」さん

ナゴヤドーム/バンテリンドーム

■2023.04.17 ドラゴンズ情報@公式モバイル(@Dragons_JH)さん / Twitter

ニックネームでのファン交流。〝発案者〟は12年前の「MORIMICHI」さん

#FCスペシャルゲーム
#高木守道 #Joinusファンと共に

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「選手たちも〝セカンドネーム〟には結構こだわりを持っているようです。」

#閑話球題 #ドラゴンズ情報


■2023.04.17 ドラゴンズ情報

【こぼれ話】ニックネームでのファン交流。〝発案者〟は12年前の「MORIMICHI」さん


 このニックネーム・イベントで思い出すのが二代目ミスタードラゴンズで、元監督の高木守道さん。「一つお願いがあるんだけど…」。こう声をかけられたのは私が中日スポーツのデスク時代。守道さんの監督復帰が決まった2011年のオフでした。

 「これから中スポの見出し、『高木監督』ではなく『守道監督』にしてくれないかな。その方が、ファンも身近に感じてくれると思うんだよね。『守道、何をやっとるんだ!』と怒ってもらえれば…。サインも、これからは『守道』だけにしようと思っとるんだわ

 そして掲げたチームスローガンが「Join us ファンと共に」。キャンプでも時間を見つけてはサイン会を開くなど、自ら先頭に立ってファンサービスに努めたものでした。

 現役時代は、どちらかといえば無愛想で、淡々としたプレースタイル。そんな守道さんに付いたニックネームは「むっつり右門」(人気テレビ時代劇『右門捕物帖』で杉良太郎演じる主人公の同心・近藤右門が無口なため付いた愛称)。球団から「笑顔でファンの声援に応えたら給料を上げてやる」と言われたこともあったそうです。

 プロ野球選手は最高のプレーを見せるのが仕事。現役時代は、そう信じて厳しい世界を生き抜いてきた守道さんでしたが、黙っていても球場が満員になった頃とは時代が違います。それを痛切に感じればこその守道さんの〝変身〟だったのでしょう。

 ようやく新型コロナも落ち着き、今年は3年ぶりに戻った歓声の中、開幕を迎えることができました。やっぱり、ファンあってのプロ野球。ニックネームを背にハツラツとプレーする竜戦士の姿を、天国の守道さんも楽しみにしているはずです。

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ニックネームイベントが今年も実施されます。

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