■2023.04.05 中日スポーツ
竜スカウト〝二刀流〟山形中央の武田陸玖にロックオン 自己最速147キロに「打者としての振りの良さ目立った」#武田陸玖 #中日ドラゴンズhttps://t.co/D18TXf2IrX
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■2023.04.05 中日スポーツ
竜スカウト〝二刀流〟山形中央の武田陸玖にロックオン 自己最速147キロに「打者としての振りの良さ目立った」
竜のスカウトが山形中央高の二刀流、武田陸玖(りく)投手に熱視線を送った。4日から奈良県内で始まったU18日本代表候補の強化合宿。5日は紅白戦(7回制)が2試合行われたなか、中日の山本将道スカウトは「打者として振りの良さが目立った」と高評価したのだ。
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山形中央では「2番・投手」ながら、この合宿では外野を守った。二刀流としてメジャーでも活躍する大谷翔平選手(エンゼルス)との「共演」が夢だ。
「3年後(2026年)に大谷選手とWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出ることが目標です」と話す。174センチ、77キロの左投げ左打ち。自己最速は147キロで、この日は144キロのストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップを操った。その投球ばかりか山本スカウトは「打撃に対応力がある。バットのヘッドが立って出てくるし、バットコントロールも良い。今回参加している選手のなかで一番、木製バットに対応できているし、チームのスタッフが一番買っている打者が武田なんです」と、さらなる飛躍を楽しみにしている。
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ドラゴンズとしては野手としての評価が高そうですねぇ。