■2023.04.01 東都大学野球1部リーグ「駒大2-1青学大」
(3月6日)
視察した中日の松永スカウト部長は「昨年は力むイメージだったけど、今日は全く力感がなくコントロールもよかった。暖かくなれば150キロは越えるでしょう。いいですね」と評価した。
東都開幕 今秋ドラフト上位候補、青学大・常広が1球に泣く― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/1xYT09jwy5
— スポニチ野球記者’23 (@SponichiYakyu) April 1, 2023
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(3月6日)
視察した中日の松永スカウト部長は「昨年は力むイメージだったけど、今日は全く力感がなくコントロールもよかった。暖かくなれば150キロは越えるでしょう。いいですね」と評価した。
青学大―明治安田生命のオープン戦。今季初の実戦登板の #常廣羽也斗 投手。相手の明治安田生命の選手たちからも「スゴイ」の声。順調な調整ぶりも、本人は考えながらの登板。リーグ戦ではどこまで上げてくるのか。楽しみです👍https://t.co/byLYmBUKhZ
— 保坂淑子【日刊スポーツ・ヨシネー】 (@nikkan_yoshinee) March 6, 2023
■2023.04.01 スポニチアネックス
東都開幕 今秋ドラフト上位候補、青学大・常広が1球に泣く
今秋ドラフト上位候補、青学大の常広羽也斗(はやと、4年=大分舞鶴)投手が1球を悔やんだ。最速150キロの直球と変化球を織り交ぜ6回まで駒大をゼロに抑えていたが、7回1死二塁から出村夢太外野手(2年、星稜)に真ん中直球を左越え二塁打された。ここで無念の降板に。104球の熱投は実らなかった。
スタンドには12球団の編成部長クラスが集結。中日の松永幸男スカウト部長は「体が柔らかいし、コントロールがいい」と話せば、巨人の水野雄仁スカウト部長も「この時期に150キロは出るし、フォークもいい」、楽天の後関昌彦スカウト部長も「ピンチになるとギアを上げられる」といずれも高い評価をつけていた。
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中日・松永幸男スカウト部長「佐々木麟太郎君や真鍋慧君は一塁以外にも挑戦している。来春以降、どれくらい守れるようになっているかも注目ポイント」
中日ドラゴンズが2023年ドラフトに向けて、現時点で熱視線を送っている選手12人が明かされる
松永スカウト部長、注目の投手のようです。