■2023.03.16 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
『バンテリンドーム練習レポート』
宮部アナ:
濱選手、荒木コーチからはですね、
捕球、キャッチングをする時に、どうしても体が流れてしまうので、
ですから、ショートゴロですと、一塁へ投げたいということで、
一塁方向に体がどうしても流れながら捕って投げるという動きになるので、
これもプロの一流の場面では捕球の際は右足寄りのところに軸を作って、しっかり捕って、
その連続の流れでもって一塁ベース方向へということで。
これは良いことでもあるんだそうですね、濱選手にとっては。
もともと地肩が強いので、
その肩の強さ、勢いで持ったスローイングで、これまではできていた。
それがプロではまず一連の流れとはいっても、
しっかりと捕る、そこからスローイングということをしていかないと安定感にも繋がらないですし、
それからプロの長いシーズン、肩への負担ということがあるかもしれませんのでね、
1軍で、トップレベルで継続するための高みを、ということを今やっているようですね。
『ドラ魂キング』
このあと16時〜 #CBCラジオ #ドラ魂キング 後半ゲストは牛島和彦さん🙌牛島さんへの質問・メッセージもお待ちしています📩 #ドラゴンズ #dragons #中日ドラゴンズ メッセージテーマは➡︎ : 大ピンチ‼️https://t.co/bcOYPQHnRS
— 三浦優奈 (@miurayuna) March 16, 2023
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『バンテリンドーム練習レポート』
宮部アナ:
濱選手、荒木コーチからはですね、
捕球、キャッチングをする時に、どうしても体が流れてしまうので、
ですから、ショートゴロですと、一塁へ投げたいということで、
一塁方向に体がどうしても流れながら捕って投げるという動きになるので、
これもプロの一流の場面では捕球の際は右足寄りのところに軸を作って、しっかり捕って、
その連続の流れでもって一塁ベース方向へということで。
これは良いことでもあるんだそうですね、濱選手にとっては。
もともと地肩が強いので、
その肩の強さ、勢いで持ったスローイングで、これまではできていた。
それがプロではまず一連の流れとはいっても、
しっかりと捕る、そこからスローイングということをしていかないと安定感にも繋がらないですし、
それからプロの長いシーズン、肩への負担ということがあるかもしれませんのでね、
1軍で、トップレベルで継続するための高みを、ということを今やっているようですね。
中日・立浪和義監督が語った、ドラフト5位・濱将乃介の“獲得理由”
報道陣「名古屋の印象というのはどうでしょう?」 中日ドラフト5位・濱将乃介「夏は暑いイメージがとてもあります」 報道陣「他に何かございますか?」 濱将乃介「他は、都会やし…暑い、暑いイメージがありますね(笑)」
「キャッチングをする時に、どうしても体が流れてしまう」という部分を修正しているようですねぇ。