■2023.03.10 スポニチアネックス
井端弘和氏 日韓戦解説で中日に所属していた韓国の左腕投手のプチ情報提供「隣から…上手かった」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/GaU0VBGZ8Q
— スポニチ野球記者’23 (@SponichiYakyu) March 10, 2023
井端弘和氏 日韓戦解説で中日に所属していた韓国の左腕投手のプチ情報提供「隣から…上手かった」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/V7uaPT8nnw
— スポニチ記者ツイート 野球 (@sponichiyakyuu) March 10, 2023
■2023.03.10 スポニチアネックス
井端弘和氏 日韓戦解説で中日に所属していた韓国の左腕投手のプチ情報提供「隣から…上手かった」
韓国は6回裏途中から5番手で左腕のキム・ユンシクがマウンドにあがった。アマゾンプライムビデオの配信ではキム・ユンシクがどんな投手なのかを説明。その中でキム・ユンシクは今季から所属するチームで背番号「47」を背負っている。背番号「47」を付けた理由は、かつて中日でも活躍していた左腕の韓国出身のサムソン・リーに憧れがあったためと説明された。
実況の斉藤一美アナウンサーは「サムソン・リーさんの名前が聞こえた瞬間に井端さんの背が伸びた気がするんですけど」と話すと井端氏は「懐かしいと思いました。彼が来た時は僕も寮生活だったんですけど、彼も寮生活で部屋が隣でした。野球の練習もしていましたけどギターの練習もしてました」とまさかの事実を明かした。斉藤アナが笑っていると井端氏は「隣からギターの音が聞こえてきたんですけど上手かったですよ」とプチ情報を提供した。
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井端弘和さん、「ドラゴンズの大先輩」と再会する
井端弘和さんの中日入団1年目、当時の立浪和義選手について不思議がっていたことが…
ギターの練習もしていたようです。