■2023.02.21 東スポWeb
【中日】#立浪監督「守備も肩も長打もええぞ!」と大絶賛 #前田幸長 氏に耳打ちした選手とは|東スポWEB #立浪和義#dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/zfSNXvxAzX
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) February 21, 2023
■2023.02.21 東スポWeb
【中日】立浪監督「守備も肩も長打もええぞ!」と大絶賛 前田幸長氏に耳打ちした選手とは
【前田幸長・直球勝負】
…
昨季まで不動の「4番・一塁」を務めたビシエドは打率2割9分4厘、14本塁打、63打点。新外国人としてアキーノ、アルモンテ、カリステが加入し、今季はレギュラーの座は確約されていないが、立浪監督は「ビシエドは打球がだいぶ飛ぶようになってきたが、ホームランは別にそこまで期待はしていない。ホームランにこだわらなければ、打率3割3分は打つよ」と改めて主軸として期待を寄せている。
さらに指揮官は「アキーノもハングリーさがあっていい。活躍すると思う」と太鼓判を押す。アルモンテも打棒は期待できるが故障がちで、1シーズン通しては厳しい可能性もあり、うまく休ませながらの起用法になると思う。
しかし、一軍には5人の外国人を登録できるが、ベンチ入りは4人までで投手のロドリゲス、R・マルティネスは外せないので野手は2人までとなる。そのため立浪監督は「外国人野手はできれば3人を入れたいが…」と思案している様子だったが、そこをどうするか。
記事全文を読む
Q.星野氏が監督時代に主軸をトレードで出してチームの空気を一変させたような“劇薬効果”もあるのではないですか? → 中日・立浪和義監督「空気を変えるというより、今ドラコンズは…」
中日・立浪和義監督、ビシエド選手との会話について明かす
どうやら助っ人野手を3人ベンチ入りさせたいようです。