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中日ドラフト6位・田中幹也が明かした、“大腸全摘出”の影響

田中幹也

■2023.01.27 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
中日ドラフト6位・田中幹也が明かした、“大腸全摘出”の影響




『中日ドラフト6位・田中幹也インタビュー – 自身の病気の話題の続き』

若狭アナ:
大腸を全摘出すると、

どういうことが起こりうるんですか?

田中:
一般の人よりかはやっぱり消化が早くなるので、

トイレの回数が多くなるというのはあるんですけど、

それは小腸が大腸の代わりをするので、

それはもう本当に時間が経てばどんどんどんどん減っていくので良くなるというのは言われたんで、

今はもう全く問題なく。


若狭アナ:
そうですか!

日常生活、そして激しい野球というスポーツ、

全く今は問題がない?

田中:
問題ないですね。


若狭アナ:
でも手術をして大学4年の春、夏と、

なかなか野球ができない状態だったと思うんですが、

その時はどうでした?

田中:
本当に、野球を離れる生活が初めてだったので、

やっぱり正直つらかったです。


若狭アナ:
野球への思いというのは変わりました?

田中:
そうですね。

本当に離れたからこそ「野球をやりたい」という気持ちはどんどん強くなって、

「プロ野球選手になりたい」と思いがどんどん強くなったというのは、

野球を離れて思いました。

若狭アナ:
でも大腸が全部、無くなっている。

とても今、野球ができる体ではない、

何が支えになっていたんですか?

田中:
仲間のメッセージというか、

そういうのが本当に自分の支えになりました。


若狭アナ:
うわ~!

どんなメッセージがあったんでしょう?

田中:
やっぱり色紙を送ってくれたりとか、

歌を届けてくれたりというのもあったので(笑)

若狭アナ:
サンデードラゴンズのオンエアでも動画を放送したんですが、

みんながカラオケで「田中幹也、頑張れ!」と歌ってくれたんですね。

田中:
そうです。


若狭アナ:
で、いよいよ復活しました。

大学4年の全日本の選手権まで、全国大会まで出ました。

そして日本一になりました。

どうでした?

田中:
どん底から一番嬉しい思いまで経験をしたというのが本当に自分しかいないかなと思うので、

本当に人一倍嬉しかったと思います。


若狭アナ:
今、振り返ると何が大切だったんでしょうね?

人生のどん底から大学日本一、

いわば地獄から天国に一気に駆け上がりました。

その頃の人生を振り返って、

何が一番大切だったと今は思います?

田中:
やっぱり1人で生きていけないというか、

自分は1人じゃないというのは感じて、

やっぱり仲間がいたからこそ、

ここまで自分も復活して日本一になれたかなと思うので、

本当に仲間に支えられてきた4年間だったと思います。


若狭アナ:
今、ラジオを聞いている方でも、

同じような病気で苦しんでいる方もいるかもしれませんが、

どうですか? そういった方々の励みに自分がなれればなみたいな思いはどうです?

田中:
自分もオリックスの安達さんが同じ病気になっていたので、

それで自分も勇気をもらったので、

今度は自分が苦しんでいる方に勇気を与えられるようなプレーをしたいなと思います。


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「今はもう全く問題なく」と明かしてくれました。

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