■2023.01.24 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】新加入の涌井、鬼門打破任せろ! 竜苦手のセ屋外本拠地全て勝ち越し キャンプインが「楽しみ」#ドラゴンズhttps://t.co/AncJA7xWDp
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〔ちょい見せトーチュウ 1/24〕1面
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新加入した涌井がセ・リーグ本拠地の環境に順応していく意欲を示した。自身はセ本拠地の屋外4球場全てで勝ち越している。#中日ドラゴンズ #涌井秀章 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/PKuazfVqFE
■2023.01.24 中日スポーツ
【中日】新加入の涌井、鬼門打破任せろ! 竜苦手のセ屋外本拠地全て勝ち越し キャンプインが「楽しみ」
環境が変わるのはマウンドも同様。チームのウイークポイントを解消してくれるかもしれない心強い存在だ。昨季、チームのビジター成績は72試合で29勝42敗1分。屋外球場に絞ると、52試合で19勝32敗1分と大きく負け越した。鬼門である屋外ビジターの打破に向け、期待がかかるのが涌井だ。
これまで屋外では地方球場を含めて21球場で登板するなど場数を踏んできた。さらに、セ・リーグ本拠地の通算成績は神宮(3試合2勝0敗)、横浜(5試合2勝1敗)、甲子園(5試合2勝1敗)、マツダ(5試合2勝0敗)と全てで勝ち越し。立浪和義監督も「いろいろな球場で勝ってきている投手」とその経験に期待を寄せている。
涌井自身、屋外と屋内での意識の差は「特にないです」と話すが、セはパに比べて屋外が4球場と多くなる。「セ・リーグの打者はまだそれほど見ていない。これから約2カ月、映像を見て、スコアラーやキャッチャーと話して、実際に球場のマウンドに立っていく感じですかね」と順応していくつもりだ。
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屋外球場のマウンドで苦労するタイプではなさそうですねぇ。