■2023.01.05 中日スポーツ
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〔ちょい見せトーチュウ 1/5〕3面
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土田が今季の目標に本拠地バンテリンドームでの打撃成績向上を掲げた。#中日ドラゴンズ #土田龍空 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/hIjzQ7GLgY
■2023.01.05 中日スポーツ
【中日】土田龍空、本拠地での打撃成績向上誓う 「全試合出場」達成へ竜党沸かせる
遊撃のポジションをものにするために、土田には乗り越えなければいけない壁がある。「バンテリンで打てていないのは分かっています。球場関係なく結果を残せるようにならないといけないです」
自己最多の62試合に出場し、ブレークを予感させた昨季。持ち味の軽快な守備のほか、打撃でも打率2割4分8厘と高卒2年目では及第点といえる成績を残した。そんな中、浮かんだ一つの弱点が本拠地・バンテリンでの打撃成績。昨季はビジター球場では打率2割8分5厘だったのに対し、バンテリンでは同1割9分5厘と1割近く差が開いた。3年目の今季「全試合出場」を掲げ、レギュラー定着を狙う土田にとって、シーズンの半数近くを戦う本拠地での成績の向上は求められる部分だ。
バンテリンドームは他球場に比べマウンドが高いなど、一般的に投手有利とされるが、「そこを感じたことはあまりないです」と土田。では何が違うのか。「一つあるとすれば気持ちの違いです。ホームではもちろん『打ってやろう』という気持ちですが、ビジターだと言葉は悪いかもしれないですが、『(打って相手ファンを)悲しませてやろう』という気持ちで打席に入ることが多いです」。より自らの力を発揮できるメンタル、思考法を身に付けることは、プロとして生きていくためには欠かせないはずだ。
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中日・立浪和義監督のオフの発言などをもとにしたCBC・若狭敬一アナによる“二遊間構想予想”
中日・土田龍空選手がさらに成長するためには… 荒木雅博コーチと宮本慎也さんが言及する
2023年はバンテリンドームでの活躍に期待ですねぇ。