■2022.11.28 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】立浪和義監督がビシエド来季レギュラー確約していないと明かす 新助っ人「本塁打ある人を」#ドラゴンズhttps://t.co/llyJ754nau
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■2022.11.28 中日スポーツ
【中日】立浪和義監督がビシエド来季レギュラー確約していないと明かす 新助っ人「本塁打ある人を」
中日の立浪和義監督(53)が27日、ダヤン・ビシエド内野手(33)について来季のレギュラーを確約していないことを明かした。4番を張ってきた主砲も、競争に勝たなければスターティングメンバーに名を連ねることはない。
目下、新外国人野手については調査、交渉を進めている。「ホームランを打てる可能性のある人を考えています」。既に今オフはアルモンテ、カリステを獲得。ビシエドを含め、支配下の外国人野手は4人になる予定だ。
外国人選手の1軍登録枠が今季と同様の5人とすると、ライデルとジャリエルで2枠が埋まる。残り3枠を野手で埋めるとしても、1人が漏れる。さらに、ベンチ入りできるのは最大4人のため投手2、野手2で運用していくのが基本線になる。立浪監督は「アルモンテもカリステもいる。ビシエドも含めて基本、競争になります。野手は3人登録できてもベンチに入れるのは2人。争いですね」と語る。
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中日・立浪和義監督「ここに来たらどうしても力むのかなというかね。全体的にね、ビシエドだけじゃなくてね。ここの球場で打つ方が、ビジターで打つ方より…」
中日スポーツ「中日の4番問題の本質は…」
ビシエド選手のポジションも競争と語ります。