■2022.11.20 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】サイド転向の岡田が上々試運転、山井2軍コーチ「形になれば面白い」#ドラゴンズhttps://t.co/q0H0cyTFwj
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〔ちょい見せトーチュウ 11/20〕2面
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サイドスローに挑戦する岡田がシート打撃に登板、打者5人と対戦して1安打1四球。首脳陣の評価はまずまずだった。#中日ドラゴンズ #岡田俊哉 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/HdqHpm1V7E
ナゴヤ球場では、サイドスローに挑戦中の #岡田俊哉 投手がシート打撃に登板しました。#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/rrGJEiN1z6
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■2022.11.20 中日スポーツ
【中日】サイド転向の岡田が上々試運転、山井2軍コーチ「形になれば面白い」
岡田が新たな一歩を踏み出した。サイド転向後初となる実戦形式のマウンドで、今後につながる24球を投じた。
最初に迎えた星野は内寄りの直球で一邪飛、続く福元も直球で三飛。伊藤には左中間へはじき返されたが、石垣は再び直球で中飛。最後の郡司は四球だったが、出どころが見づらいフォームに打者が差し込まれるシーンが目立った。
ただ本人の評価は“語るに及ばず”。登板後の岡田はコメントの依頼も丁重に断った。代わって山井2軍投手コーチが初実戦を振り返った。「対戦したのは右打者ばかりだった。でも(後ろから見ていた)片岡2軍監督が左打者の目線から『怖さはある』と言ってくれた。まだ打者相手だと腕の位置が練習と変わったり、まとまりはないけど、形になればおもしろい」と話した。
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中日・落合英二コーチからサイドスロー転向の岡田俊哉投手への言葉
中日・岡田俊哉投手、2軍調整中だった夏にサイドスロー挑戦の打診を受けたが…
秋季キャンプ最後には実戦形式で登板。オフはこのフォームを固めていくことになりそうです。