■2022.11.19 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
【捕手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022” https://t.co/Ak4Jj2V8ec
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大城卓三が2年連続で受賞した捕手部門。どういったコースでストライクを増減させているのか、対象全捕手のフレーミングデータを公開しています!
本記事にてフレーミングデータを公開した捕手
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・大城卓三
・梅野隆太郎
・木下拓哉
・中村悠平
・伏見寅威
・森友哉
・松川虎生
・會澤翼
・嶺井博希
・佐藤都志也
・甲斐拓也
・炭谷銀仁朗
・宇佐見真吾
今回対象外となった以下のような注目捕手についても、後日有料会員用にフレーミングデータを公開予定です。登録はこちらから!https://t.co/7ebMvTtki9
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・小林誠司(読売)
・若月健矢(オリックス)
・坂倉将吾(広島)
・太田光(楽天)
・内山壮真(ヤクルト)
・柘植世那(西武)など
日本ハムと合意との報道が出ている伏見寅威(オリックス)。今季のフレーミングデータを見ると、低めの捕球でかなり多くのストライクを獲得していたよう https://t.co/nwBsTqpXWB pic.twitter.com/TxXruHSdKA
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■2022.11.19 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
【捕手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”
対象捕手に対する9人のアナリストの採点
捕手部門は大城卓三(読売)が受賞者となりました。大城はアナリスト9人のうち6人が1位票を投じ、90点満点中82点を獲得しています。大城の受賞は昨季に続き2年連続。強打に注目が集まりがちな選手ですが、アナリストは守備についても高い評価を与え続けています。
大城以外の上位は梅野隆太郎(阪神)、木下拓哉(中日)、中村悠平(ヤクルト)と、4位までセ・リーグ勢が独占。この傾向も例年どおりです。オリックスの日本一に貢献した伏見寅威は5位、オリックスへの移籍が決まった森友哉は6位と、パ・リーグの中では上位と評価されました。また高卒新人・松川虎生(ロッテ)は7位と中位に。パ・リーグ内では3番目の評価を得ています。
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中日・木下拓哉捕手が8月に2軍降格直後、立浪和義監督が語っていたこと
新打撃フォームに挑戦している中日・木下拓哉捕手の現在のフォーム【動画】
木下拓哉捕手、今年も安定して高い評価を得ています…!